SDGsに貢献する“究極のあったかパジャマ”！先行販売中の「エアフリークパジャマ」に注目

東レグループのプロジェクト「MOONRAKERS（ムーンレイカーズ）」が、空気が持つ保温性や軽さを活用した“究極のあったかパジャマ”、「エアフリーク パジャマ」をリリースした。

現在は応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて、先行販売を実施中。電気料金の削減やSDGsに貢献しながら、自宅で過ごす冬時間をもっと快適にしたい人は必見だ。

クルースウェット・ロングパンツ・ジップアップパーカー（3点セット）：49,500円、クルースウェット単品：14,300円、ロングパンツ単品：16,500円、ジップアップパーカー単品：18,700円　※「Makuake」特典割引あり

「ミライの生活」を創造していくプロジェクトから誕生

ムーンレイカーズは、最先端テクノロジーを日常生活そのものである「服」に搭載することで、ユーザーとともに快適で便利で美しい「ミライの生活」を創造していくD2C*プロジェクト。

今回は、東レが誇る最先端テクノロジーを“ダブル”で搭載した「KARUISHI（カルイシ）AR」を活用し、防寒ウェアとしても高い性能を持つ「エアフリーク パジャマ」の量産化を実現した。

高い保温性をもちながらも軽い「KARUISHI AR」を採用

最高の保温素材である“空気”に着目した「KARUISHI AR」は、公的検査機関の試験でも厚手のスウェット素材を大きく上回る保温性をもちながら、重量は半分以下というデータが実証されている最先端素材だ。

そこに採用されている最先端テクノロジーのひとつが、45%もの空気保持を可能とした中空ナイロン繊維。

中空繊維（内部に穴の開いた繊維）自体は世の中にたくさんあるものの、ほぼ半分が空気という中空比率を誇る素材は、他ではまず見当たらないだろう。

もうひとつの最先端テクノロジーは、従来の起毛組織から保持する空気の量を増加させる、起毛加工素材の「KARUISHI」。

このふたつをダブルで搭載することで、繊維一本一本で空気を保持しつつ、長い起毛部分でさらに大量の空気を確保し、驚くような保温性と軽さを両立しているのだ。

また、肌に柔らかく優しい触感も大きな魅力で、一度着たら着替えたくなくなる着心地の良さも見逃せない。

イージーケアで快適な部屋着としても重宝！

同商品はマシンウオッシャブル可能なイージーケア性を備えており、ネットに入れて洗濯機で洗うのも問題なし。防シワ性もあるので干す際に形を整えればアイロンいらず。さらに、一般的なスウェットより乾きも早いという。

デザイン性の高い「エアフリーク パジャマ」は、パジャマとしてはもちろん、快適な部屋着としても重宝しそうだ。

冬が好きになる「エアフリーク パジャマ」
プロジェクト実施期間：実施中～3月22日（水）
カラー：ホワイト、グレー、ダークネイビー、チャコールグレー
サイズ：S、M、L、XL、2XL
配送予定：9月頃
「Makuake」プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/airfreak02/

（zlatan）

*製造者が消費者とダイレクトに取り引きすること
※価格はすべて税込