ラグジュアリーな宿探しに役立つ「一休Plus＋」に新たに5つの宿が追加。各施設の魅力を紹介

「一休.com」が紹介する高級ホテル・高級旅館の中から厳選し、さらに上質な体験を約束する特別な宿を掲載している「一休Plus＋」。この2月、同サイトに5つの宿が新たに追加された。

この春夏は、「一休Plus＋」が勧める高級宿を宿泊先に選んでみては？

ATAMI Funny house

「一休.com」予約できる厳選された高級宿

「一休Plus＋」は「一休.com」の中でもさらに厳選された宿で構成されており、国内のオンライン旅行予約サイトで予約できるのは「一休.com」のみ。

2月現在、約120のホテル・旅館・バケーションレンタルに加盟している。日本最高位の宿で“こころに贅沢”な時間を楽しむことができる宿揃いだ。

ここでは、2月に新たに加盟した5つの宿を紹介しよう。

TAPKOP（北海道／川上郡）

「TAPKOP」は1日1組限定、原生林が数多く残る阿寒摩周国立公園内に広がる30,055平米の敷地に1棟だけのプライベートヴィラ。

宿泊の間、TAPKOPはゲストのためだけの完全プライベートな空間になる。

HOTELLI aalto（福島県／裏磐梯）

五色沼にほど近い木立の中にひっそりと佇んでいる「HOTELLI aalto」。

3人の建築家により渾身のリユースとエボリューションされた大屋根が印象的な木造の本館を構える裏磐梯のホテルだ。

ATAMI Funny house（静岡県/熱海）

Funny house 史上最大級の大型リゾート施設である「ATAMI Funny house」。大型施設だからこそ叶う、多様な非日常の過ごし方で開放感溢れる特別なひと時が過ごせる宿だ。

プール、ジャグジー、半露天など兼ね備えた大型リゾートのようなオーシャンフロントレジデンスの一棟貸しとなる。

国指定登録有形文化財 葉山加地邸（神奈川県／三浦郡）

泊まれる国指定登録有形文化財の「葉山加地邸」は、遠藤新氏により設計された、葉山の自然と融和したプレイリースタイルの一棟貸し。

当時のデザインを継承しつつ、宿泊用にリノベーションされ、美しく生まれ変わった宿。葉山の自然を望む展望室、庭へ続くサンルーム、サロンを見下ろすライブラリー、当時の梁を残したデザイン性の高いバスルームや機能的なキッチンなど、どの部屋も特別な空間となっている。

COMICO ART HOUSE YUFUIN（大分県／湯布院）

由布院の雄大な自然とモダンアートを同時に楽しめる、1棟貸しの庭付き温泉宿泊施設「COMICO ART HOUSE YUFUIN」。