メルセデス・ベンツが人気オープンモデル「SLKクラス」モデルライン強化

IGNITE / 2014年8月27日 16時50分

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メルセデス・ベンツ日本は、バリオルーフを備える2シーターオープンカー「SLKクラス」のモデルラインナップの変更を行うと共に、装備内容の大幅に充実させ、全国の正規ディーラーより発売を開始した。

現行SLKは2011年の投入以来、日本国内のオープンカー販売台数一位を記録する人気モデルで、20秒以内に開閉が可能な軽量設計の電動式バリオルーフを備える。昨年、実に21年ぶりの日本導入となるメルセデス・ベンツラインナップにMTモデルを設定し、話題となったことは記憶に新しいだろう。今回の変更はラインナップの強化が中心で、「SLK 200 Trend」が新たに「SLK 200 Trend+」に生まれ変わり、「SLK 200 Exclusive」という新グレードが導入されるなど、2.0L直4ターボエンジンを搭載するSLK 200シリーズがより充実された。

進化したエントリーモデル「SLK200 Trend+」は、ミリ波レーダーセンサーとカメラを用いて前方や左右後方の車両との衝突の危険を低減し安全運転をサポートする「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると共に、シートヒーターや自動防眩ミラーを装着したもの。これら安全及び快適装備が充実されているにもかかわらず、価格は従来モデルより据置きの¥5,122,000とされたのも嬉しいニュース。また、人気オプションである「AMGスポーツパッケージ」も選択できるようになった。これには、AMGスタイリングパッケージや18インチAMG5スポークアルミホイールなど精悍な印象を高めるエクステリアのアイテムをはじめ、インテリアにはパドルシフトを備えたAMGスポーツステアリングや専用シートなどを装着するパッケージオプションだ。

新グレード「SLK 200 Exclusive」は、従来のエントリーモデル「SLK 200 Trend」の装備を充実させたもの。「SLK200 Trend+」同様に「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備されるのはもちろんのこと、さらに超音波センサーによって車両と周囲の障害物との距離を測定して警告音とインジケータで知らせる「パークトロニック」と「キーレスゴー」などが追加されている。また、SLK 200シリーズのトップモデルということもあり、上級エンジンモデルに設定されているようなオプションも様々なものが選択可能となっている価格は¥6,200,000に設定されたが、プラスされた装備分を考えればお得だろう。

このほかメルセデス・ベンツのランナップで唯一MTを楽しむことができる「SLK 200 MT」も装備変更を受け、シートヒーターと自動防眩ルームミラー&ドアミラーを新たに追加。しかし、価格は従来モデルから据え置きとなる¥4,990,000だ。唯一アンダー500万となるプライスも魅力のひとつだ。

今回の変更はSLK 200シリーズがメインとなるが、これ以外にも上級モデルとして3.5LのV6を搭載する「SLK 350」とハイパフォーマンスな5.5LのV8を搭載するAMGモデル「SLK 55 AMG」を用意。価格は、¥7,920,000と¥11,211,000となっている。

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