【まとめ】沖縄に行ったら泊まりたい高級宿泊リゾート5選。青い海を眺めながら、最高のGW＆夏休みを過ごそう

「ANA インターコンチネンタル石垣リゾート」は、石垣島の中でも屈指のロケーションにあるラグジュアリーリゾート。

総面積31ヘクタール（東京ドームの約6倍）の広大な敷地に5つの棟、9つの料飲施設、4つの宴会・会議施設、4つのプール（屋内外）などを備えている。

2023年は10月31日（火）までの期間限定で、プールサイドでの食体験「フローティングブレックファスト」と「ロマンティックディナー」の2つのオファーを販売。

昨年も好評だったという同オファーだが、今年はさらにバージョンアップし予約枠を拡大する。

また、「ロマンティックディナー」においてはワインペアリング付き15万円のプランに加え、予算に合わせてシニアソムリエが好みのワインを厳選しペアリングメニューを考案するプランも用意する。

今年は朝と夜で全く違う表情をみせるプールサイドで、珠玉のダイニングエクスペリエンスを満喫したい。

ANA インターコンチネンタル石垣リゾート
所在地：沖縄県石垣市真栄里354-1
公式サイト：http://www.anaintercontinental-ishigaki.jp/
※画像はイメージ
※掲載情報は今後の情勢により予告なく変更となる場合がある

いずれも、沖縄旅行が楽しみになる一流宿泊施設ばかり。GWや夏休みを見込んで、早めに計画を立ててみては。

（IKKI）