六本木ヒルズ展望台で「スプリングスカイデッキ2023」開催!桜の名所を空から眺める“天空のお花見”
IGNITE / 2023年3月9日 21時30分
![六本木ヒルズ展望台で「スプリングスカイデッキ2023」開催!桜の名所を空から眺める“天空のお花見”](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/ignite/ignite_519264_0-small.jpg)
都内各所の桜を上空から見渡せる、まさに“天空のお花見”ができるスポットが「六本木ヒルズ展望台」。
屋上のスカイデッキにて、3月13日(月)~4月28日(金)の期間、春のイベント「スプリングスカイデッキ2023」を開催。ライトアップやレストランメニューなど、春の六本木ヒルズが楽しめる。
52階から“天空のお花見”や様々な演出を楽しもう「六本木ヒルズ展望台」では、東京タワーや東京スカイツリーなど東京のシンボルを同時に見ながら、青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑といった都内各所のお花見スポットを上空から見渡す“天空のお花見”を体験できる。
「スカイデッキ」は360度のオープンエアで、うららかな春の陽差しに包まれながら、特別なお花見を楽しめる。
また、52階屋内展望台「東京シティビュー」からも、スカイデッキとはすこし趣の違った“天空のお花見”ができるので、景色の違いを楽しんでみよう。
この時期だけの演出で春を満喫お花見だけでなく、スカイデッキでは様々な春らしい演出が行われる。
夜には、ライトアップが桜をイメージした淡いピンクのカラーに変わり、春の「東西南北の景色と星座」をテーマに制作した、スカイデッキオリジナルミュージックが流れる。スカイデッキを回遊することで楽曲が移り変わっていく。
また、桜の儚さと満開のあとの散り際の美しさをイメージした、SAKURAの香りの演出も。スカイデッキのエレベーター内やロビーで楽しめる。
スカイデッキ単独で入場可能なチケットが登場同イベントの期間中、特別にスカイデッキ単独券を販売。通常スカイデッキの入場には、森タワー52階、53階入場券に加え別途500円が必要なのに対し、期間中は単独券でスカイデッキに入場することができる。
お月見の名所・スカイデッキで特別な観望体験をスカイデッキでは、年間を通して季節の天文現象に合わせた特別観望会やワークショップなどを行う星空イベント「六本木天文クラブ」を開催している。
4月8日(土)の「月の出を見る会(春)」では、東京の夜景を楽しみながら、地平線から月が現れる様子を観望できる。「日本百名月」にも選ばれている、“六本木ヒルズ展望台から望む月”を堪能しよう。
入場料以外の参加費は不要で、事前予約も不要。19:00~21:00にスカイデッキにて開催する。
お花見気分を味わえる特別メニュー52階の屋内展望台東京シティビュー併設のレストラン「THE SUN & THE MOON」では、春を存分に楽しめる期間限定のスペシャルメニューが登場。
-
-
- 1
- 2
-
この記事に関連するニュース
-
スピッツ初の大規模展覧会『SPITZ,NOW! ~ロック大陸の物語展~』2024/11/8(金)より東京シティビューにて開催決定!
PR TIMES / 2024年7月17日 12時45分
-
緊急告知!クワッスグリーティング開催決定!ポケモンと青空スカイツリー(R) ~キミとポケモンのかがやく想い出~
PR TIMES / 2024年7月12日 15時30分
-
『モンスターハンター20周年-大狩猟展-』のコラボカフェが六本木・THE SUN & THE MOON(Cafe)に期間限定オープン!
PR TIMES / 2024年7月11日 11時0分
-
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー この夏の絶景×アート・カルチャー・最新スポーツなどイベント情報を公開!
PR TIMES / 2024年7月2日 14時45分
-
六本木ヒルズ森タワー52階にある“天空の森”「THE SUN & THE MOON (Restaurant)」ひまわりとマリーゴールドをテーマにしたアフタヌーンティーが登場!
PR TIMES / 2024年7月1日 15時15分
ランキング
-
1「健診でお馴染み」でも、絶対に"放置NG"の数値 自覚症状がなくても「命に直結する」と心得て
東洋経済オンライン / 2024年7月21日 17時0分
-
2扇風機の羽根に貼ってあるシール、はがしてはいけないって本当?【家電のプロが解説】
オールアバウト / 2024年7月21日 20時15分
-
3終電間際、乗客同士のトラブルで車内は「まさに“地獄絵図”」泥酔サラリーマンが限界突破して…
日刊SPA! / 2024年7月22日 8時54分
-
4日本カレーパン協会「カレーパン美味い県ランキング」発表 3位北海道、2位京都…1位は?
オトナンサー / 2024年7月22日 8時10分
-
5新型コロナワクチンの定期接種、10月から開始…全額自己負担の任意接種費は1万5000円程度
読売新聞 / 2024年7月21日 19時21分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)