BMWが『i8』で社会貢献を果たす

IGNITE / 2014年9月5日 19時33分

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BMWが自らカスタマイズを施し、米国ペブルビーチ・コンクール・デレガンスに出展した『i8 コンクール・デレガンス・エディション』は、北米におけるiシリーズの販売戦略の一部である。

同イベントでのハイライトはグッディング&カンパニーが取り仕切るオークション。『i8 コンクール・デレガンス・エディション』は、同社のオークション史上最高額の$825,000で落札された。この金額はi8の正規価格の約6倍。落札後、この車両は北米でのファーストデリバリーカーとしてリリースされる。

このオークションで得られた収益は、ペブルビーチがあるモントレー郡のペブルビーチ・カンパニー財団に寄付される。同財団の活動はモントレー郡の若者達へのサポートを目的とするが、スポーツや学業の助成金として使用されるのだ。

サスティナビリティを背景に誕生したプラグイン・ハイブリット車は、ある意味で社会への貢献だが、BMWはこのイベントが行われる地元の若者達へ収益を還元し人々に貢献した。なんとも粋なはからいではないか。

最後に『i8 コンクール・デレガンス・エディション』の仕様について触れておこう。

ボディカラーはフローズン・グレー・メタリックというマットカラーを採用。インテリアのレザーにはアクセントでイメージカラーのブルーのステッチが入る。リアのボードにはi8開発の主要人物のサイン入りプレートをインストール。このモデルがオンリーワンの特別なモデルであることを証明している。

また今回の車両にはセットでルイ・ヴィトンとコラボレーションした旅行鞄一式、個人宅用充電設備が付随する。まさにパーフェクトなプロジェクトといえよう。

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