変わらないもの変わるもの。プレミアムなスクーター『ベスパ946』

IGNITE / 2014年9月4日 8時54分

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車両価格118万2,800円。125ccというカテゴリ内において、飛び抜けたプライスタグをつけているスクーターがある。「ベスパ946」だ。

ベスパは1946年から一貫してスクーターを作り続けているメーカーだ。ローマの休日、親愛なる日記、さらば青春の光など、そのキャラクターは多くの銀幕を飾ってきた。日本のコンテンツとしてはテレビドラマの探偵物語にその姿を見ることができる。ホンダのカブと同様に、変わらないことが是とされたプロダクツだ。

この「ベスパ946」はモノコックフレーム、レッグシールドといった市販型プロトタイプMP6から連なる「らしさ」を継承しつつ、ベスパ誌上初となるリアショックを採用している(エクステリアに影響がでないよう、ボディカウル内に水平でマウントしている)。 サドルサポート・サイドパネル・フロントフェンダーにアルミニウムを使うことでボディを軽量化し、新開発の低燃費・低ノイズ3バルブエンジンと合わせることで、55km/Lという効率のよさを実現した。

またアンチブレーキシステム(ABS)に加えてアンチスリップレギュレーション(ASR)も採用。シティコミューターの枠を超えた機能を備える。

スペアタイヤを装備していた60′s、70′sの雰囲気を再現すべく、タイヤをモチーフとしたリアバックをオプションで用意している。

スマートフォンをセカンドディスプレイとして使うピアッジオマルチメディアプラットフォーム (PMP)というオプションもある。GPSナビ機能のほか、現在/平均速度・燃費・最寄りのガソリンスタンド/ピアッジオディーラー店などの各種情報を表示可能だ。

ピアッジオという、世界で4位につけるモーターサイクルメーカーが見据える未来を具現化したのが「ベスパ946」。日本国内ディーラーでも正式に取り扱われている。

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