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シェア使いもOK!「CRAFSTO」の新作は幅広いコーデとマッチするグラフィックTシャツ

IGNITE / 2023年3月30日 18時0分

シェア使いもOK!「CRAFSTO」の新作は幅広いコーデとマッチするグラフィックTシャツ

ファッションブランド「CRAFSTO(クラフスト)」が、シェア使いできるユニセックス2WAY Tシャツをリリース。店頭とオンラインショップにて販売中だ。

カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートに使えるリラックスTシャツなので、これからのシーズンに大活躍する予感だ。

あわせるものを選ばない、万能なグラフィックTシャツ

今回誕生したグラフィックTシャツは、リラックス感あふれるシルエットが特徴のアイテム。

税込9,800円、サイズ:S,M,L(UNISEX)、色展開:4色(モスグリーン、ベージュ、オフホワイト、ブラック)

腕まわりはドロップショルダーでなだらかな丸みを持たせ、心地良さを表現。スリーブは肘にかかるくらいの5分丈に設定し、着用したときのバランス感にこだわった。

その日の気分にあわせて着こなしを変えられる2WAYの袖

左袖をくるっと2回まくると「Many people, Many minds」のグラフィックメッセージが覗く。このメッセージはカリグラフィーアーティストが描いたもの。ベーシックなアイテムだからこそ、さりげないアクセントとなるポイントを取り入れた。

スリーブをオーバーシルエットからコンパクトなシルエットにアレンジでき、その日の気分やスタイリングに合わせて変化を楽しめる仕様となっている。

ちなみに、後ろ身頃の左下にも刺繍のワンポイントが。4つのCで構成されたマークは、「Creativity(創造性)」「Craftsman(職人)」「Customer(ユーザー)」「Circulation(循環)」を意味し、ブランドのDNAを示している。

日常に特別感を与える快適な素材

本製品には、環境に配慮された“cold pad batch(コールドバッチ)手法”で染色されている、ナチュラルで上品な艶感のあるコットン100%素材を使用。

コールドバッチ手法とは、ボイラーの熱源を使用しないで染める、環境負荷の低い染色技術のこと。従来の染色方法と比較して使用する水の量が少なく、環境に良いとされている。さらに、染色工程中であっても素材に対するダメージが少ないため、原料の持つ膨らみと光沢を最大限に引き出すことができる。

なお、スリーブの折り返し部分にあしらったプリントは、OECO-TEX認証の環境対応インクを利用している。

デイリーに使えるだけでなく、環境にもこだわって生まれたグラフィックTシャツ。男女問わず、さまざまな人から注目を集めそうだ。

CRAFSTO
所在地:東京都台東区浅草橋1丁目8-6 1F
営業時間:12時~19時
定休日:火・水曜日(年末年始を除く)
来店予約ページ:https://crafsto.jp/pages/reservation

CRAFSTO公式サイト:https://crafsto.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000057151.html

(IKKI)

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