作業効率を最大化!750gの軽量設計で実現する15.6インチモバイルディスプレイ「16PM1QAbmiuuzx」
IGNITE / 2023年4月4日 0時0分
世界160か国以上で事業を展開するグローバルICTカンパニー、Acer(エイサー)のもうひとつのブランド「AOPEN(エーオープン)」より、モバイルディスプレイFire Legend「16PM1QAbmiuuzx」が登場。
いつでもどこでもマルチディスプレイ環境を実現できる同製品は、現在Amazonで販売中だ。
オープン価格
多機能なインターフェースを搭載した「16PM1QAbmiuuzx」今回発売するモバイルディスプレイ「16PM1QAbmiuuzx」は、解像度は映像を鮮明に映し出すフルHD、モニターサイズは持ち運びに最適かつコンパクトすぎない15.6インチである。
非光沢のIPSパネル採用で映り込みを抑えるとともに、垂直・水平それぞれ178°の広視野角により斜めから見た場合でも映像を鮮明に映し出す。
手持ちのパソコンやタブレット端末、ゲーム機との接続を考慮し、2系統の映像信号入力に対応。インターフェースはUSB 3.2 Type-Cポート2つとMini HDMIポートを搭載している。USB 3.2 Type-Cポートは映像入力に対応し、「Power Delivery(パワーデリバリー)」対応で給電も可能となっている。
また、長さの異なるUSB Type-Cケーブル2本とMini HDMIケーブル1本を同梱しているので、手持ちの外部機器と繋いですぐに使い始めることが可能である。
軽量スリムボディとマグネット式カバー搭載本体重量は約750g、薄さはわずか約1.01cmとスリムボディに仕上げている。付属のマグネット式カバーは画面の保護だけでなく、スタンドとして使用することも可能だ。
また、眼精疲労や頭痛の要因を抑えるフリッカーレス技術やブルーライトシールド機能も搭載。長時間でも安心して使える。
ストレスフリーなテレワークを実現テレワークが普及する中、近年は自宅やカフェなどどこでも仕事をすることができるようになった。しかし、パソコンの画面が一つだと、作業効率が上がらずストレスが溜まってしまうこともある。同製品であれば手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるため、作業効率を上げて、ストレスフリーなテレワークを実現することが期待できそうだ。
また、15.6インチというサイズ感なので、外出先でも気兼ねなく使える。USB Type-Cポートを搭載し、映像入力にも対応しているため、手持ちのスマートフォンやタブレット端末と接続し、プレゼンテーションやビデオ会議にも活用できるのも嬉しい点である。
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