トヨタ「ランドクルーザー70シリーズ」誕生30周年を記念して、期間限定発売

IGNITE / 2014年9月15日 17時47分

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トヨタ自動車は、誕生30周年を記念した「ランドクルーザー70シリーズ」を期間限定で再び発売する。1951年の「トヨタジープBJシリーズ」登場以来、60年を越えるトヨタでもっとも長い歴史を持つランドクルーザー。そのDNAを色濃く受け継いでいる「ランドクルーザー“70”シリーズ」は、悪路走行に適したヘビーデューティ仕様として1984年に日本国内で販売を開始した。その後30年にわたって世界各国で「ランドクルーザー“70”シリーズ」は愛用されてきた。日本国内における販売は2004年に終了したが、「“70”シリーズ」の復活を望むファンの強い要望に応えるべく期間限定で再び発売することとなった。
今回発売されるボディタイプは、4ドアバンに加えて国内初設定となるダブルキャブピックアップの2種類。「命・荷物と夢を運ぶために壊れない、もし壊れても何とかして必ず帰ってくる」クルマとして作られた「“70”シリーズ」は、ボディに伝統のラダーフレーム方式を採用。悪路を走破する際の高い剛性を実現するとともに、高い安全性や快適性を確保する。パワーユニットは、軽量コンパクトなアルミ製シリンダーブロック、可変バルブタイミング機構「VVT-i」等を採用した4.0リッターV6エンジン「1GR-FE」を国内向けモデルに初めて搭載。最高出力231PS [170KW]、最大トルク360Nm [36.7kgm]を発生する。トランスミッションは2速と3速にトリプルコーンシンクロを採用した5速MT、駆動方式はパートタイム4WDシステム(デュアルモードオートマチックロッキングハブ付)が組み合わされる。

デザイン面でも現代に合わせた改良が施されている。エクステリアでは、質実剛健なイメージは残しつつも、フロントグリルやフードの形状を変更。またウインカー一体型のヘッドランプを採用している。さらにボディサイド両側に30周年記念の専用エンブレムを装着する。インテリアも現代風の意匠を採用。インストルメントパネルは、オフロード走行時に車体姿勢を把握しやすくするために水平基調のデザイン、高い機能性を確保している。

 車両本体価格(消費税込)は、バンが360万円、ピックアップが350万円。2015年6月30日生産分で受注が終了する。

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