より安全に上品に仕上げられたニューポロがデビュー!

IGNITE / 2014年9月18日 17時6分

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フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバックモデルであるポロのモデルチェンジが行われた。

今回は5年ぶりということもあり、ビックマイナーに匹敵するもので大がかりなもの数々の先進安全装備の採用や新開発TSIエンジン搭載まで行われた。そして内外装のリファインにより、各部の質感も向上されている。

 ポロの美徳のひとつといえる5ナンバーサイズのコンパクトなボディサイズには従来モデル同様にキープされており、新型も使い勝手に優れるのもポイントのひとつ。エクステリアでは、フロントグリルや前後バンパー、ヘッドライトやテールランプが新パーツとなり、クロームアイテムをさらに追加するなど高級感ある装いとなった。またインテリアでは、ゴルフと同タイプのステアリングやメータークラスターの採用やドアトリムにもクロームを装着するなど、上級モデルのアイテムも積極的に取り入れることで、これまでの実用的なマジメさからちょっとした贅沢さを感じさせるものとなった。さらにシートデザインも新タイプへと変更された。

注目の安全装備には、ミリ波レーダーを用いて前方の車両を検知し、衝突の危険を警告、衝突被害の軽減や回避を行うプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」と二次衝突を防ぐ「マルチコリジョンブレーキシステム」、ドライバー疲労検知システムなどをクラス初となる全車に標準搭載。さらに、前方の車両との車間をレーダーで監視し、自動的に車間を調整する「アダプティブクルーズコントロール」やリバースギア選択で、自動的に車内のモニターに後方視界が映し出される「リヤビューカメラ」も初設定された。もちろん、従来モデルに搭載されていた安全装備の6エアバックや横滑り防止装置ESP、エマジェンシーストップシグナルなどの基本的なアイテムは継承されており、アイテムは充実した内容となった。

パワートレインには、新開発された1.2LのTSIエンジンを搭載。従来の同等グレードのものより軽量かつコンパクトなエンジンとなった。最高出力90ps(66kW)と控えめだが、最大トルクの160Nmは1400rpmという低回転域から発生するので、日常域で多用する低回転では十分な力を発揮してくれる。これに7速DSGとアイドリングストップシステム、ブレーキエネルギー回生システムを組み合わせることで、22.2㎞/L(JC08モード)と先代よりも5%の燃費向上が図られた。

グレード構成はシンプルなものとなる。パワートレインは1.2LのTSIエンジンに7速DSGの組み合わせのみ。スタンダードな「ポロTSIコンフォートライン」とアダプティブクルーズコントロールやアルミホイール、リヤビューカメラなどを備える「ポロTSIコンフォートライン アップグレード パッケージ」の2タイプ。今後、グレードバリエーションは充実されていく予定だという。

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