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花の女王・ローズを讃える「ラルチザン パフューム」のフレグランスが定番化 – 彼女の心を掴むギフト

IGNITE / 2023年4月30日 13時30分

花の女王・ローズを讃える「ラルチザン パフューム」のフレグランスが定番化 – 彼女の心を掴むギフト

いかに気に入った香りでも、貴重すぎてドレッサーにしまっておくだけでは意味がない。

昨年数量限定で発売し、人気を博したパリ発フレグランスメゾン「ラルチザン パフューム」の「メモワール ド ローズ オードパルファム」が、期待に応えて4月19日(水)より定番化した。

公式サイトなどで購入可能で、季節や記念日に合わせたギフトとしてセレクトしやすくなった。

ローズを讃える「メモワール ド ローズ」

フランスのフレグランスメゾン「ラルチザン パフューム」。大都市でありながら公園や街路樹の豊富なパリで、美しい自然を着想源にし、調香師の才能と自然そのものの魅力を融合させた香りを作り続けている。

「メモワール ド ローズ オードパルファム」は、その名のとおりローズにオマージュを捧げるフレグランスだ。“花の女王”とも呼ばれるローズは、古くから特別な花として人々を魅了してきた。

フレグランスに選ばれる理由は、その華やかで濃厚な香りだけが理由ではないという。

「私がローズを心から愛しているのは、どんな物語でも描くことができるからです。ひとつとして同じものはなく、いつも驚かされます。まさに無限の可能性を秘めた花なのです」と調香師クリストフ・レイノー氏はコメントする。

「朝露できらめくローズのように、うっとりするほどピュアでフレッシュな香り」と表現される「メモワール ド ローズ オードパルファム」。

他のあらゆるローズの記憶をかき消してしまうほど鮮やかでみずみずしい、ピュアでフレッシュなローズの香りが、春をいっそう豊かに彩ってくれるという。

時間の経過とともにトップノート、ミドルノート、ラストノートと香りが変化するのが一般的なフレグランス。「メモワール ド ローズ」はローズとシトラスの香りで幕を開ける。

爽やかなローズをマンダリンとベルガモットがドレスアップさせ、コットンムスクのヴェールが調和的に包み込む。

クリストフ・レイノー氏は新フレグランスの調香にあたり、儚く美しいローズの記憶を永遠に残すために、シトラスフルーツで爽やかさを追求した。

「メモワール ド ローズ」はフェミニニティを象徴する“花の女王”に捧げるフレグランスであると同時に、クリエイティビティや創造性、遊び心あふれる駆け引きを讃える香りだという。

華やかな春の贈り物にふさわしいアイテム

熱い声に応えて定番化し、入手しやすくなったフレグランス。多くの女性の心をとらえた証左でもある。

初めてプレゼントする人にも、またすでに愛用している人にも喜ばれるだろう。春を彩る贈り物としていかがだろうか。

ラルチザン パフューム「メモワール ド ローズ オードパルファム」
価格:24,530円(税込)
容量:100mL
香調:フローラル シトラス
主な香料:マンダリン・ローズ・ムスク
購入ページ:https://latelierdesparfums.jp/products/memoire-de-roses-edp-spray
ラルチザン パフューム取扱店舗:https://latelierdesparfums.jp/pages/shops?&brand=l-artisan-parfumeur

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000527.000003907.html

(SAYA)

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