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レース観戦を“大人の楽しみ”に変える それが【LEXUS AMAZING EXPERIENCE】 連載第3回

IGNITE / 2014年9月26日 19時5分

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レース観戦…というと、レース好きや熱狂的なファンといった一部の限られた人の楽しみというイメージを持つ人が多い。また、実際にレースに興味がある人でも、「テレビ放送でいいや…」という人も。しかし、実際にレース観戦に来た人に話を聞いてみると「サーキットでしか解らない魅力や楽しみがたくさんある」と言う人がほとんどだ。

【レクサス SUPER GT第6戦決勝オリジナル観戦プログラムとは?】

ただ、興味があっても自分で全てを用意して…と言うのは、他のスポーツ観戦に比べるとハードルが高い。「どのようなチケットを買えばいいのか?」、「どこで見るのがベストなのか?」、「観戦のために何を用意すればいいのか?」などなど。それらを経験することも楽しい…と言う人もいると思うが、何事も最初が大事…である。その経験が“いい思い出”なのか“悪い思い出”なのかで、リピートする/しないも決まってしまう。

そこでレクサス「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」のスーパーGT観戦ツアーは、初心者でも気軽に安心して楽しめるように“パッケージ”で提供を行なう。もちろん、「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」のキーワードである「革新的で驚きに満ちた体験を提供」もシッカリ盛り込まれており、普通のレース観戦では絶対に経験できないようなAMAZINGな内容も用意。いってみれば、レース観戦を“大人の遊び”として提案するメニューなのだ。

通常のスーパーGTは500km以下で争われるのに対して、シリーズ最長の1000kmで争われるのが、今回観戦ツアーが行なわれた「スーパーGT第6戦 43rd International SUZUKA 1000km」だ。173週、約6時間にも及ぶレースのため、マシン/ドライバーにとっても非常に過酷である。ということは、観戦する側にとっても過酷…というわけなのだが、「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」のスーパーGT観戦ツアーは違う。あくまでもスマートに快適に観戦が可能だ。

決勝日の8/31の朝、ツアー参加者はピットビル2階にある、「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」専用のホスピタリティラウンジに集合。このラウンジはちょうどレクサスチームのピットの真上。つまり間近でピット作業を見ることもできるエリアなのだ。今回の参加者は前回よりも多めの28人だ。参加者のホストを務めるのは、レーシングドライバー&ドライビングディレクターの木下隆之さん。スーパーGTをはじめとした国内外の主要レースに出場しているのはもちろん、スーパー耐久最多優勝やニュルブルクリンク24時間レースの日本人最多出場を記録、そして今年行われた同レースではLFAでクラス優勝を果たしている。そんな木下さんが、参加者のためだけの専属解説を行なってくれるのだ。

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