ロイヤルパークホテルの期間限定メニュー。彩り豊かな初夏の味わいを中国料理と鉄板焼で堪能

東京・日本橋のロイヤルパークホテルでは、6月30日（金）までの期間限定で初夏を感じられるメニューを販売。

同ホテル地下1階の中国料理「桂花苑」では「美味彩華2023 初夏～新緑の息吹が薫る 味わい豊かな料理の数々～」が、20階の鉄板焼「すみだ」では「初夏の味覚と九州産和牛ステーキを楽しむディナー」がそれぞれ味わえる。

初夏らしいみずみずしさが溢れた食材を多用した特別なメニューを、この機会に味わってみてはいかがだろうか。

“初夏”を季節の食材等で贅沢に演出した「美味彩華2023」

中国料理「桂花苑」で味わえるディナーコース「美味彩華2023 初夏～新緑の息吹が薫る 味わい豊かな料理の数々～」では、初夏をテーマに緑色が配されている。コースは同店伝統の上湯スープから始まり、和牛のロースト入り前菜盛合せやタラバガニと冬瓜を合わせた優しい食感のフカヒレ煮込みが続く。

初夏の新緑を表現した大海老とアオリイカの炒めは、絶妙な火入れによるプリッとした食感が特徴。好みで美しい緑色の翡翠ソースを絡めながら楽しめる一皿だ。外は軽く中はジューシーな食感を楽しめる鱧（はも）と水茄子のフリッターには花椒と唐辛子を使用し、辛く爽やかな味わいに。

〆には、上湯スープの香りを金華ハムで引き立てたつゆそばが味わえる。

初夏の味覚と和牛ステーキが味わえる鉄板焼ディナー

鉄板焼「すみだ」では、初夏にふさわしい食材や、九州産和牛で織りなされるディナーコース「初夏の味覚と九州産和牛ステーキを楽しむディナー」が楽しめる。

前菜はタラバガニと旬のそら豆、高級食材の雲丹（うに）などを贅沢に合わせ、初夏らしく爽やかな味わいに仕上がっている。さらに素材の良さを引き出しながら蒸し上げたタラバガニや、鉄板焼ならではの豪快な演出を楽しめるサザエの壺焼きもラインナップ。

メインの九州産和牛ステーキは、焼き加減やカットのスタイルで味わいが変わる楽しみを体験できるだろう。

少し暑くなり始める初夏の季節には、魅力的な食材が次々と旬を迎える。いずれの店舗でも、旬の食材を丁寧に調理して作られたメニューの数々に満足できること間違いなしだ。

美味彩華2023 初夏～新緑の息吹が薫る 味わい豊かな料理の数々～
会場：ロイヤルパークホテルB1F 中国料理「桂花苑」
期間：販売中～6月30日（金）
料金：
ディナー：16,445円/人
ランチ：8,855円/人

初夏の味覚と九州産和牛ステーキを楽しむディナー
会場：ロイヤルパークホテル20F 鉄板焼「すみだ」
期間：販売中～6月30日（金）
料金：27,830円/人

ロイヤルパークホテル
所在地：東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
公式サイト：https://www.rph.co.jp/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000541.000039557.html

（kyoko.）

※価格はすべて税・サービス料（15％）込