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横山大観から現代の作家まで。7月から「ポーラ美術館」で13年ぶりに開催する日本画の企画展を紹介

IGNITE / 2023年5月6日 14時0分

欧米中心だったアートがグローバル化し、メディアや表現の多様化が進む現代のアートシーンの中で、今日の作家たちはどのように「日本画」と向き合い、作品を創っているのか。彼らの姿勢と創作活動、そして作品から、日本の絵画の現在地を探る。

谷保玲奈 《蒐荷》 2020年

深堀隆介 《方舟2》 2015年

山本基 《たゆたう庭》(制作風景)2013年

「日本画」が歴史の中でどのように変遷していったのか、明治から現代までをひとつの場所で鑑賞できる素晴らしいチャンスだ。

シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで
会期:7月15日(土)〜12月3日(日)会期中無休
会場:ポーラ美術館 展示室1、2、3、アトリウムギャラリー
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
公式サイト 展覧会詳細ページ:https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20230715c01/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000026617.html

(田原昌)

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