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【2023年まとめ】新作クラフトビールで乾杯!5つのブルワリーが造る注目ビールを紹介

IGNITE / 2023年5月9日 22時30分

同商品は公式オンラインサイトのほか、3つの道の駅と「今治街中麦酒」醸造所に併設されたパブでも提供している。その土地ならではの味わいのビールを飲みたい人は必見だ。

しまなみエール
価格:4,400円/6本セット
販売ページ:https://imb.theshop.jp/items/73921409

* ベルギーで古くから造られてきたビール

モルトの甘み広がるラガー「ノクチビアーズ」

神奈川県川崎市・溝の口にあるマイクロブルワリー「みぞのくち醸造所」。

客の表情や声を取り入れ、改良を重ねながら、溝の口に暮らす人たちの好みや気風を反映させた“街のアイコンとなるビール”を造っている。

こちらは、ブルワリー誕生1周年記念ビールの1つとしてつくられた「ノクチビアーズ Nokuchi Lager – Smashing Lager」。丁寧に仕込んだラガーは控えめな苦味と、モルトの優しい甘みを感じることができる。

ぐびぐびと飲めるビールが好きな人、「とりあえず生!」といきたい人にぴったりな、ドリンカブルなビールだ。

ノクチビアーズ Nokuchi Lager – Smashing Lager
価格:1,890円/3本セット
販売ページ:https://mizonokuchibrewery.com/collections/all/products/nokuchibeers_lager

柚子の爽やかな香り感じる「霞ヶ浦ゆずエール」

今年の3月、茨城県かすみがうら市内のゲストハウス「古民家江口屋」敷地内にオープンしたブルワリーが「江口屋醸造所」。

同醸造所は、茨城の歴史・⽂化・⾷材、そして関わっている人の想いが混じり合う「風と土」を感じるビールを造り上げている。

こちらは「霞ヶ浦ゆずエール」。オレンジピールやコリアンダーを使用するのが一般的なベルジャンホワイトだが、同商品はその代わりに柚子を使用している。

かすみがうら市で育った柚子の黄色い皮の部分のみを丁寧に手作業で剥きビールに仕上げた。柚子の爽やかな香りと、柔らかく飲みやすい味わいが特徴だ。

初夏にぴったりのさわやかな味のビールを求める人は同商品がおすすめだ。

霞ヶ浦ゆずエール
価格:2,145円/3本セット
販売ページ:https://shop.eguchiyabrewing.com/products/yuzuale

汗をかく日に飲みたいノンアルビール「ソルティサウナ」

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