『ハイクラス万年筆』5選 ― さり気ないオシャレこそがエグゼクティブの証明

IGNITE / 2014年9月20日 12時38分

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モンブランやパーカーといった筆記具メーカーの万年筆はもちろん素晴らしいが、ファッションブランドやジュエラーなど、デザインに定評のある高級ブランドの万年筆もまた楽しい。

万年筆を扱っているブランドと、その万年筆を5本ご紹介。

■エルメス『ノーチラス』

エルメスの万年筆は、意外にもとても斬新。プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンがデザイン、パイロットが製造を手がけたシリーズ。流線型が美しいボディは、従来の万年筆のイメージを離れた新しさと、不思議な温かみを感じさせる。

■カルティエ『ロードスター』
ジュエラーの王様カルティエは、万年筆にも独自のスタイルを持っている。
「ロードスター」シリーズは50年代60年代のスポーツカーをイメージしたモデル。
ホイールをモチーフとしたペン先や、ラジエーターの格子風のペントップなど、クルマ好きにはたまらない贅沢な逸品だ。

■ポルシェ デザイン『テックフレックス』
続いてもクルマ好き垂涎の万年筆。
創業者の孫で、初代911のデザインにも携わったフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏が設立した「ポルシェ デザイン」は、筆記具にもポルシェのエッセンスを織り込んでいる。
「テックフレックス」シリーズはモータースポーツの技術を取り入れたモデル。シンプルながら、印象的なデザインだ。

■エス・テー・デュポン『モン・デュポン』
独特の音を響かせるライターで有名なデュポンのもう一つの看板が筆記具。このブランドらしい伝統と風格を感じさせる定番のシリーズはもちろんだが、カール・ラガーフェルドと手を組んだ「モン・デュポン」シリーズの優美な美しさもとても魅力的だ。

■ウブロ

スイスの高級時計ブランド「ウブロ」。1973年創業という若いブランドながら、各国のセレブやデザイナー、アスリート達に熱い支持を受けている。
『オール ブラック』シリーズの一つとして、繊細でありながら力強い独特の世界感を表現している。ウブロのラグとリュウズのフォルムを継承したインクスタンドも魅力的。
万年筆は道具でもあるが、趣味の美術品のような要素も持っている。より現代的であったり、個性的な1本を見つけたいときは、専門メーカー以外のブランドも覗いてみるといいかもしれない。

(くぼきひろこ)

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