カプセル式コーヒーマシンKEURIGに希少品種「丸山珈琲のゲイシャ」登場！ボリビアから花の香りの1杯を

ボタンひとつで抽出される特別なコーヒーで、目覚めの1杯を。カプセル式コーヒー＆ティーマシン「KEURIG（キューリグ）」に、希少品種である「ゲイシャ」のカプセルが加わった。

丸山珈琲の直営店舗・オンラインストアほかECモール内で5月11日（木）より「KEURIG K-Cup 丸山珈琲のゲイシャ」を販売中だ。

全米No.1のカプセル式コーヒーマシン「KEURIG」

「KEURIG」は、ボタンひとつで本格的なコーヒー・紅茶・お茶が楽しめる全米No.1シェアのカプセル式コーヒー＆ティーマシンだ。

誰もが知っている名店や、普段は味わえないご当地カフェなど、全19ブランド36種類の専用カプセル「K-Cup」を用意する。

他社製よりも少し大きなカプセルは、豆の蒸らしや茶葉のジャンピングのための空間を計算し尽くした結果。コーヒー豆や茶葉は脱酸素状態で密封しているため酸化せず、新鮮な味と香りを楽しめる。

毎日飲める「KEURIG K-Cup 丸山珈琲のゲイシャ」

希少品種であるゲイシャを毎日手軽に楽しんでほしいという想いで作り上げられた「KEURIG K-Cup 丸山珈琲のゲイシャ」。バイヤーの丸山健太郎氏が厳選したスペシャルティコーヒー豆を100％使用する。

仕入れには、品質と安定した生産量を担保できるボリビアのペドロ・ロドリゲス氏の農園を選定した。

ジャスミンティーに代表されるように、アジアでは香りのある飲み物が親しまれる。フレーバーティーのように花の香りを楽しめるカプセルコーヒーが誕生した。

こだわったポイントは3つ。「花の香りがきちんと出ること」「クリーンな味わいであること」「舌に引っかかりがなくやさしい口当たりと甘さがあること」。

これまでスペシャルティコーヒーに触れたことがある人もそうでない人も、KEURIGで手軽に希少品種を体験できる。

お得なお試しセットやテイクアウトメニューも登場

販売する丸山珈琲は、1991年に軽井沢で創業。バイヤーである丸山健太郎氏が自ら世界各地へ赴き、厳選したコーヒー豆を直接買い付けている。

高品質のコーヒー豆と、素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術と抽出により、生産者の想いをユーザーに届ける。軽井沢本店をはじめ、長野県内3店舗、東京4店舗、山梨1店舗の全8店舗を展開する。

伊勢丹新宿プラドエピスリー店除く直営店では、丸山珈琲のゲイシャを実際に体験できるテイクアウトメニューを7月31日（月）まで用意する。