1杯あたり500円！珈琲と和三盆糖だけで作った贅沢カフェオレベース「結」

「結」を開発するきっかけにもなった最高品質の讃岐和三盆糖は、口どけが良く、上品でまろやかな甘みが特徴となっている。

珈琲本来の美味しさを追求した飲料づくり

大阪府富田林市にあるWAKO社による、大量生産や低コストよりも珈琲本来の美味しさを追求した飲料化の工程が、澤井コーヒー本店のこだわりに応えた理想の味を実現させている。

2％の糖度の差を楽しむ、2種類の味を用意

原材料は珈琲と和三盆糖だけの「結」だが、珈琲のコクを楽しむ「糖度14％」と、讃岐和三盆糖の甘みを楽しむ「糖度16％」の2種類の味を用意している。

また、どちらも一般販売予定価格は2,700円となっており、内容量はボトル1本あたり250ml。約5杯（コップ1杯150ml程度）を楽しむことが可能だ。

2％の糖度の差で変わる贅沢な味わいを、この機会に試してみては。

珈琲焙煎問屋の3代目が作った贅沢カフェオレベース「結」
先行予約販売期間：5月14日（日）〜6月29日（木）18:00
「Makuake」プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/sawaicoffeehonten/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000121040.html

（綱嶋直也）

※表示価格は税込