ポルシェがクラシックモデルのサービス拠点を全世界で10所へ拡大

IGNITE / 2014年10月6日 17時34分

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ドイツ・シュトゥットガルトに本社を置くポルシェAGは、これまで生産されたポルシェ車の70%以上が今もなお走り続けているという事実から、同社のクラシックモデルたちが最適なサポートとオーバーホールを受けられるように、その国際的な販売・サービスネットワークであるポルシェクラシックパートナーを全世界で100か所へと拡大させていくことを表明した。

フランスのヴェリジーにあるポルシェ正規販売店を世界最初のポルシェクラシックパートナーに認定。これに続き、ドイツではミュンヘン郊外の「5 Seen 」、ホフハイム、およびベルリン=ポツダムポルシェセンターが、そしてタイではバンコクにある正規販売店が認定されている。今後は、日本、米国、南アフリカ、オーストラリア、コロンビア、イギリス、イタリア、オランダなどの国々で、さらに多くのポルシェクラシックパートナーが誕生していく予定だ。

この資格を持つポルシェディーラーでは、ポルシェオーナーや購入を検討している方が、ポルシェのクラシックカーに関するあらゆる種類のサービスを受けることができるのが特徴。その中身は、約52,000種類のオリジナルスペアパーツの供給や、修理・点検整備作業をはじめ、大がかりとなる全面的な修復作業までもが含まれているという。

ポルシェクラシックパートナーには、歴史的なポルシェ車を所有している顧客のために、サービスとコンサルタントのノウハウを持つ有能な担当者を現場に配置し、サポートを行っていく。そのためにポルシェクラシックでは、全てのクラシックカーサポート拠点において均一な高い品質基準を保証できるよう、従業員向けの特別なトレーニングコンセプトを開発。さらに資格を得たディーラーでは、独立したクラシックカーの展示スペース、最新スペアパーツのストック、および技術文献をショールーム内に設置していく方針だ。

世界中どこの拠点でも均一なサービスが受けられるというこのディーラー制度は、長年ポルシェを愛用しているオーナーや、これからクラシカルなポルシェの購入を検討している方には大変心強いニュースだろう。

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