恐竜愛とスタイリッシュなデザインの融合!福井県立恐竜博物館×青山眼鏡が贈るニューモデル
IGNITE / 2023年6月14日 7時30分
「恐竜」と「眼鏡」の融合をテーマにしたアイウェア「DiiiNO(ディーノ)」。その待望の第2弾が登場した。今回発売したニューモデルでは、4種類の恐竜がデザインされた、目元を彩る個性的なアイウェアを楽しむことができる。
福井の歴史とファッションが融合したこの特別なコレクションは、一見の価値ありだ。
福井県立恐竜博物館監修の「DiiiNO」福井が世界に誇る「恐竜」と「眼鏡」。
その一翼を担う福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の宝庫として知られ、7月14日(金)にはリニューアルオープンを迎える。
同博物館が監修する「DiiiNO」は2022年7月にデビューし、恐竜と眼鏡の強力な結びつきにより、幅広い層の人々の心をつかんでいるアイウェアブランドだ。
恐竜の生態や身体的特徴をスタイリッシュに取り入れた大胆なデザインは、他に類を見ないアイウェアである。年齢や性別を問わず、日常的に眼鏡を使用する人から恐竜好きのマニアまで、心惹かれる一品だ。同博物館のリニューアルオープンとともに、さらなる注目を浴びることだろう。
恐竜の魅力が凝縮された4種類のアイウェア第2弾コレクションは「デイノニクス」「アロサウルス」「プテラノドン」「モササウルス」の4種類の恐竜がモチーフ。今回も同博物館の全面監修により、それぞれの恐竜の身体的なイメージや、マニアックなディテールを盛り込んだデザインに仕上げている。
クールなイメージのデイノニクス“恐ろしい鉤爪”を意味するデイノニクス。最大のデザインポイントはデイノニクスの「シックルクロー」を再現したヨロイパーツだ。テンプルを足に見立て、シックルクローの関節箇所に丁番を配置するなどマニアックなギミックに仕立てている。恐竜の中でも知能が高いといわれるデイノニクスのイメージから、冷徹で賢い雰囲気をフロントデザインに落とし込んでいる。
【DF-1006・デイノニクス】39,600円
立体的で迫力あるアロサウルス大きな頭に目の上の突起、短く太い首、長く重厚な尾、後肢に比べて短い上肢といった特徴の大型獣脚類アロサウルス。そのアロサウルス最大の特徴である目の上の突起をデザインポイントとして、立体的なブローパーツの形状で表現した。
テンプルにはアロサウルスの横顔(口元)をイメージした凹ラインをプレス加工し、迫力と躍動感をプラスしている。
【DF-1007・アロサウルス】39,600円
プテラノドンはマニアも納得のデザイン-
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