世界シェア0.3%！ワイン・スペクテーター誌でも高評価を得る、人気のカナダワインが日本に上陸

赤ワインは肉料理に合わせたくなる重めのボトルがラインナップ。続けて紹介しよう。

フルボディが好きな人には「ラステラ エスプレッシーボ 2017」がおすすめ。タンニンにエッジが効いており、ラム肉やウサギ肉を使った濃い味つけの料理とよく合う。

ステーキやハードチーズと合わせるなら「ストラタス レッド 2018」を。ラズベリーやザクロのように、赤い果実の芳醇なアロマが楽しめる。

「ラウリーヴィンヤード オールドヴァインズピノノワール 2019」は、バラの香りと野イチゴの風味が味わえる華やかな赤ワイン。エッジの効いたタンニンも魅力。

ミディアムボディが好みなら「ヘンリクソン プルミエールピノノワール 2016」をチェックしよう。ダークフルーツやレッドフルーツの熟した風味を備えているのが特徴だ。

カナダワインの生産量は世界全体の約0.3%と非常に少ない。国外への輸出量も限られているため、手に入る機会は珍しいといえる。ワイン好きはこの機会を逃さないようにしたい。

Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/heavenly_vines/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000124900.html

（IKKI）