1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

部屋にいながらスター・ウォーズの世界に浸る!惑星ムスタファーの風景がAtmophに登場

IGNITE / 2023年7月12日 7時30分

部屋にいながらスター・ウォーズの世界に浸る!惑星ムスタファーの風景がAtmophに登場

世界とつながる窓「Atmoph Window 2」を開発・販売するアトモフは、ルーカスフィルム監修のもとオリジナルCG制作した惑星「ムスタファー(Mustafar)」の風景を、7月10日(月)より販売開始。

風景は「Atmoph Window 2 | Star Wars」のユーザー専用コンテンツで、今までリリースした風景と合わせると、合計6ヶ所の遥か彼方の銀河系を旅できるようになった。

スター・ウォーズの世界観を緻密に再現した風景を搭載

壁にかけるだけで世界の風景を楽しめる「Atmoph Window 2」のスター・ウォーズモデル「Atmoph Window 2 | Star Wars」は、スター・ウォーズロゴのあしらわれた限定の本体デザインだけでなく、スター・ウォーズの世界観を緻密にCGで再現した風景を本体に搭載している。

全ての風景映像は、映画のワンシーンの静止画を使って一から再現。さらに、ダース・ベイダーの呼吸音、ライトセーバーなど5種類の特別な専用アラームも搭載していて、作品の世界をより身近に感じることができる。

風景は「Atmoph Window 2 | Star Wars」の本体から、1,890円(税込)で購入可能。但し、購入には、アカウントの作成とクレジットカードの登録が必須で、国内からの購入のみとなる。

部屋に居ながらベイダー卿ゆかりのムスタファーの風景を満喫

「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」公開40周年という節目に、ダース・ベイダーが歩んだ歴史を風景とともに振り返ることができるのが「Atmoph Window 2 | Star Wars」の魅力だ。

ベイダー卿が拠点としたムスタファーは、アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが宿命の決闘を果たした場所。ムスタファーは「Atmoph Window 2 | Star Wars」からのみ購入できる限定風景で、作品の世界観を忠実に再現している。

ダークサイドながら多くのファンに愛されるダース・ベイダー。帝国軍の象徴デス・スター、故郷のタトゥイーンやパドメと結婚式を挙げたナブーまで、それぞれのエピソードを思い出しながら、その人物史をたどることができる。

ベイダー卿の煮えたぎるような憎悪を表すかのように流れ落ちる溶岩に、プライドを誇示するように高く聳える黒曜石の砦。シス卿の伝説に取り憑かれた信者たちの気持ちになって、部屋からスター・ウォーズの聖地巡礼体験を満喫したい。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください