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<8月は財布特集>ふるさとチョイスと藤巻百貨店がコラボした、バイヤー厳選の“日本の逸品”

IGNITE / 2023年8月5日 22時30分

<8月は財布特集>ふるさとチョイスと藤巻百貨店がコラボした、バイヤー厳選の“日本の逸品”

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出合える通販サイト「藤巻百貨店」と、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」がコラボ企画を8月1日(火)より展開。

現在は“藤巻百貨店×ふるさとチョイス・バイヤーが選ぶ日本の逸品”として、個性豊かな日本製の財布を揃え、ふるさと納税の寄付を受け付けている。

ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画

「ふるさとチョイス」では2019年より、「藤巻百貨店」のバイヤーが厳選した逸品をふるさと納税のお礼の品として紹介している。今年も、8月から12月まで毎月テーマを変えたコラボ企画を実施するとのこと。

8月は「お財布特集」として藤巻百貨店でしか通常手に入らない、別注品や限定アイテムを展開している。

二宮五郎商店(東京都墨田区)

二宮五郎商店の「ホーウィンシェルコードバン“ソブリン”ラウンドジップウォレット クラシックモデル」は、一流の素材を“表裏なく”ふんだんに使用した、使い込むほど真価を発揮する極上ウォレット。

寄付金額:700,000円

1946年創立の同店は、世界的ブランドのOEMのみならず、独自の世界観を込めたオリジナルアイテムの製作でも知られるレザーメーカー。郵便局の配達員が使用するかばんなども手がけており、「長く使える」ものづくりに定評がある。

印傳の山本(山梨県甲府市)

「【印傳の山本×LITSTA(リティスタ)】藤巻百貨店別注コインウォレット(ブルー革 白漆とんぼ)」は、伝統とレトロを現代的にアレンジした粋な和柄と遊び心が、一周回って新しい財布。

寄付金額:58,000円

「甲州印伝」は鹿革に漆をのせて仕上げる技法。その伝統の技にモダンな解釈でアプローチしている山梨県甲府市の印傳の山本社と、東京都台東区を拠点にレザーアイテムを手がける「LITSTA」のコラボから生まれたのが、このコインウォレットだ。

池之端銀革店(東京都台東区)

池之端銀革店の「Cramp ブライドルレザー ロングウォレット 藤巻百貨店別注ロイヤルブルー」は、ビジネスシーンにもマッチするスタイリッシュな牛革がま口。

寄付金額:115,000円

東京・上野を拠点に、大人の遊び心をくすぐるギミックの効いた革小物を手がけてきた同店。その中でも「質実剛健なモノづくり」をテーマに、シンプルなデザインと機能性を日本の技術で形にしたブランドが「Cramp」だ。

トライアローグ(東京都台東区)

「TRIALOGUE STUDIO(トライアローグ・ストゥディオ)」の「藤巻百貨店別注 ゴールドホイルレザー じゃばら折りマルチウォレット」は、エッジの立った“わびさびゴールド”のアンティークな輝きに金運アップの予感がする。

寄付金額:33,000円

「TRIALOGUE STUDIO」は魅力的な素材を見出し、そのニュアンスが伝わるアイテムをリリースしてきたブランド。このジャバラウォレットにも「フォイルレザー」という、かなり個性的な独自開発の素材が使われている。

同企画を通して、長く愛用できる財布との新たな出合いを楽しもう。

特集トップページ:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2023

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001055.000026811.html

(hachi)

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