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銀座で本格中華!5年連続ミシュランガイド獲得シェフが創業した名店「江戸中華 よし町」が一般予約開始

IGNITE / 2023年8月7日 18時0分

銀座で本格中華!5年連続ミシュランガイド獲得シェフが創業した名店「江戸中華 よし町」が一般予約開始

定番からオリジナルまで、銀座で本格中華を楽しめる大人気店「江戸中華 よし町」が、一般予約受付を開始した。一般予約できるプラン、同店の料理と空間のこだわりを紹介する。

銀座8丁目に店舗を構える“高級町中華”で名物のしゅうまいなどを味わってみては。

銀座にある中華の名店「江戸中華 よし町」

大正から伝統の味を受け継ぐ中華の名店「江戸中華 よし町」。海老チリや回鍋肉といった町中華定番メニューから、黒トリュフを使用した名物しゅうまい、「特製クリスピーチキンの砂漠仕立て」や「鮮魚の広東式あっさり蒸し」といった本格的な広東料理まで堪能できる、銀座の大人気店だ。

そんな同店が、この夏よりついに一般予約の受付を開始する。

予約可能なプラン

「土曜日ランチコース」は、7品で6,600円。夜のコースは「よし町定番コース」が8,800円、「フカヒレコース」15,000円、「シェフこだわりコース」18,000円となっている。

そのほかアラカルトもあり、貸切営業も可能だ。

銀座だからこそ提供できる、高級でよそゆきな町中華

同店で提供するのは、「デートなどでも使えるちょっと高級でよそゆきな町中華」だ。

いくつもの名店で経験を積んできたシェフが、これまでの経験を活かしながらも同店の名物料理を継承し、ラインアップを常に更新し続けている。

名物のしゅうまい

何より同店の“らしさ”を発揮しているのが、名物の「手作り銀座しゅうまい」だ。同メニューは、名前の通りゼロから手作りで仕上げている。

気になる味は、豚、海老、黒トリュフの3種類。見た目も綺麗なしゅうまいは、ひと口食べると贅沢な美味しさが口いっぱいに広がる。同店では外せない逸品だ。

また、自宅で同メニューが楽しめる、お土産やギフトに最適なセットも用意されている。

至極の麻婆豆腐

もう1つ、おすすめなのが「8丁目の和牛麻婆豆腐」だ。

和牛のトップブランドである尾崎牛と、特製の豆板醤を使用している。とろける肉の旨みとピリッと刺激的な味わいは、やみつきになるになること間違いなし。心もお腹も満腹にしてくれる、至極の一品を熱々の土鍋で味わおう。

ほかにも、ズワイ蟹とタラバ蟹をふんだんに使用し、スープは上湯をベースに醤油と塩でシンプルに仕上げた「よし町秘伝の蟹玉」など、こだわり詰まった町中華メニューの数々も、食通たちから高く評価されている。

「銀座の路面店」であることを活かしたこだわり

銀座の高級感、贅沢感を大切にしながら気張りすぎない空間もまた同店の魅力の一つ。

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