1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

今治街中麦酒が醸造したクラフトビール「こよいお月見」が「Otomoni」に再登場!秋の夜にぴったりの一杯

IGNITE / 2023年9月14日 18時30分

今治街中麦酒が醸造したクラフトビール「こよいお月見」が「Otomoni」に再登場!秋の夜にぴったりの一杯

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuron社が、ビールを通じて“日本文化の再発見”を目指すプロジェクト「JAPANESE BEER ODYSSEY」の一環として、“お月見”をテーマにしたクラフトビール「こよいお月見」の取り扱いをスタート。9月8日(金)から同商品が楽しめる定期便の申し込みを受け付けている。

2023年の十三夜は10月27日(金)。美しい月を眺めながら、旨いビールを味わってみては。

月を眺めながら楽しみたい「こよいお月見」

「こよいお月見」は、現代の生活に合わせた月見の楽しみ方を提案し、お月見の楽しさを多くの人に広める活動を行う「OTSUKIMI.」との共同制作により誕生したクラフトビール。前回販売分がクラフトビール好きの好評を得たことから、今年も限定復刻が実現した。

梨の名産地・鳥取の「豊水」を400kg以上使用

昨年に続き、今年も「こよいお月見」を醸造したのは、醸造所とパブが一緒になっている「今治街中麦酒」。ここはビールを通じて愛媛・今治の商店街を盛り上げるべく誕生したブルーパブで、地元素材を取り入れた香り高いビールを数多く製造している。

「こよいお月見」の醸造には、梨の名産地として知られる鳥取で育った「豊水」という梨を使用。使うのはすべて、「今治街中麦酒」のブルワー・中島さんの幼馴染である農園主・谷口さんが愛情をこめてつくった梨だ。

「今治街中麦酒」では400kg以上にもおよぶそれらの梨を一つひとつの丁寧に処理し「こよいお月見」を醸造。どっしりとした飲みごたえと、酸味を抑えた芳醇な甘みが特徴のウィートエールに仕上げた。

「こよいお月見」を含む「Otomoni」の定期便は、9月17日(日)までに申し込みをすれば9月28日(木)発送、10月1日(日)までに申し込みをすれば10月12日(木)発送で自宅に届く。

クラフトビールが好きな人は、他商品と合わせてチェックしてみても。

「Otomoni定期便」申し込みページ:https://otomoni.beer/?utm_source=PR-Times&utm_medium=web-media&utm_campaign=koyoiotsukimi-2023
「こよいお月見」詳細ページ:https://otomoni.beer/jbo/koyoi

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000020760.html

(IKKI)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください