【まとめ】2024年のおせち争奪戦がいよいよスタート！自宅に取り寄せて楽しめる高級おせちを紹介

伊勢志摩のリゾート「鳥羽国際ホテル」と「NEMU RESORT」は、伊勢志摩の海の幸と山の幸を贅沢に詰めこんだ「おせち料理 和洋三段重」を共に制作した。

「壱の重」には、かつて見つ御食国（みけつくに）とも呼ばれた伊勢志摩の食材をふんだんに取り入れたメニューがずらり。答志市場で競られる「鱧」や、三重の湧水のもとで育った「美熊野牛」は絶品だ。

「弐の重」には、おせちに欠かせない奥ゆかしい伝統メニューを詰め込んだ。手作り・栗きんとん・黒豆など、ホテルならではの上品な味わいの縁起物を楽しめる。

最後の「参の重」は、鳥羽国際ホテルのシグニチャーディッシュをパックでイン。牛ほほ肉の赤ワインブレゼや鮑のらくみそ焼きなど、若い人にも喜ばれる品が並ぶ。

こちらのおせちは配送期間の幅が広く、また冷凍での配送となるため、友人や親戚で集まる日にちが決まっていない場合でも重宝する。気になった人は早めの注文がおすすめだ。

おせち料理 和洋三段重
価格：46,000円（税・送料込）
注文期間：受付中〜 ※数量限定となり、準備数に達し次第受付終了
配送期間：12月20日（水）～2024年1月10日（水）
商品詳細ページ：https://tobahotelshop.com/SHOP/707.html

新年をいっそう特別なものにする「おせち」。各ホテルやレストランのこだわりが詰まったおせちをつまみながら、1年の始まりを祝ってみては。

（IKKI）