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【まとめ】自宅で動画鑑賞を楽しむならコレ。高輝度・高解像度で映画やドラマを楽しめる優秀プロジェクター5選

IGNITE / 2023年9月26日 17時30分

同じく3色レーザー光を搭載したプロジェクターで、さらに携帯性にこだわりたいに人には「JMGO(ジェイエムゴー)」のコンパクトプロジェクター「N1」がおすすめだ。

映画館級の3色レーザー

同製品は3色レーザーを搭載した自社開発MALCエンジンにより、HDR 10の美麗な映像を実現。明るさや鮮やかさ、コントラスト比といったさまざまな面で他のプロジェクターを凌駕する。

どんな場所でも手軽に投影可能

「N1」は上下127度に回転できるジンバル一体型設計を採用している。さらに、壁に吸い付くようなシームレス自動台形補正で、投影する場所を選ばない。

低音までしっかりと再現

世界的なハイエンドオーディオメーカーであるDYNAUDIO社との共同開発で、55Hz 5Wという低音を実現。上質なサウンドを楽しめる。

スマートな視力保護機能を搭載

また、プロジェクターを使う際には周囲の人にも配慮できるとベスト。本製品は赤外線距離センサーを搭載しており、人や小動物が通ると自動的に明るさを抑え、強い光から目を保護する。

絶妙なコンパクトさも魅力に

最後に、特徴の一つとしてやはり触れておきたいのがデザイン面。同製品は小型なので、持ち運びも簡単。バッテリーを接続すれば屋外でも利用可能だ。

リビングや寝室など、好みの場所で映像を楽しめるのは魅力的では。

N1
価格:138,160円(税抜)
商品詳細ページ:https://jmgo.jp/collections/jmgo-n1-series/products/jmgo-n1

XGIMIの「MoGo 2 Pro」

スマートプロジェクトメーカー「XGIMI(エクスジミー)」からは、最大400ISOルーメンの明るさで映像を映し出すホームプロジェクター「MoGo 2 Pro」を紹介したい。

最大400ISOルーメン、驚異的な明るさを保持!

特筆すべきはやはり、前述の通り最大400ISOルーメンの明るさで映像を映し出せる点。解像度は1080p、朝や昼の明るい場所でも鮮明な映像を楽しめる。

4種のオーディオモードでサウンドを楽しむ

同製品は8Wのスピーカーユニットを2基搭載しており、パワフルなサウンドを実現。オーディオモードは4種類あり、映画モード・スポーツモード・音楽モード・ニュースモードなど視聴する映像にあわせたオーディオを体験できる。

正確なカラー表現

また、広色域で豊かな色彩を表現できるのも同製品の魅力。ハリウッドの映画スタジオでも広く使われているD65の色温度規格を採用しており、映画やコンテンツの色彩を正確に映し出す。

スマートな補正&視力保護機能

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