マイバッハが2年ぶりに復活&ベントレーの最速オープンも登場!【ロサンゼルス・オートショー2014特集01】

IGNITE / 2014年11月26日 12時0分

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海の向こう、アメリカ西海岸のカリフォルニアでは今、「ロサンゼルス・オートショー(公式サイト:http://laautoshow.com/)」が開催されている。 排出ガス規制がもっとも厳しい州で開催されるモーターショーだけに、例年であれば最先端のエコカーが主役となるが、今回は打って変わって超高級車やハイパフォーマンスカーが目立っている。約35台のワールドプレミアの中から、まずはハイブランドの超高級車から紹介していこう。 ■2年ぶりに復活したマイバッハが新たなスタート
事実上のブランド休止状態にあったマイバッハが、「メルセデス-マイバッハ」として2年ぶりに復活し、メルセデスの超高級サブブランドとして新たなスタートを切った。 今回ワールドプレミアされた「メルセデス-マイバッハ Sクラス」は、その名が表す通り、新型メルセデス・ベンツSクラスをベースにした超VIPカーで、世界でもっとも静かなサルーンと謳われる。頂点グレードの「S600」は、530ps/830Nmを放つ6リッターV12ツインターボを搭載し、0-100km/h加速=5秒、最高速度=250km/h(リミッター作動)をマークする。 そして、VIPが座る後席は、これぞ“地上のファーストクラス”といったラグジュアリーな仕上がり。ヘッドルームやニールームはSクラスよりも拡大され、リアドアの形状も後席のプライバシーをより配慮したものになった。また、シートクッション・エアバッグやエアバッグ内蔵のシートベルトといった最先端の安全装備も搭載される。世界を動かすVIPが「より快適に、よりスピーディに、より安全に移動できる」サルーンとしての実力は疑いようもない。 ■ベントレー最速のラグジュアリーオープンが世界初公開
先のメルセデス-マイバッハやロールス・ロイスと並ぶ超高級ブランドであるベントレーからは、フラッグシップモデルの「ミュルザンヌ」をベースとした、2ドア4座のオープン・コンセプト「グランド コンバーチブル」が世界初公開された。 スパンコール・ブルーと名付けられた特別な外装色がまぶしい伸びやかなボディ。その後方、鏡面仕上げのダーク・ウォールナットの下にソフトトップが収められている。ラグジュアリーオープンの場合、“見せる(魅せる)内装”も重要なポイントとなるが、ベントレーはこのモデルの内装を“職人によるショーケース”と表現するほど自信満々である。 エンジンは、ベントレー最速の「ミュルザンヌ スピード」と同じく、537ps/1100Nmを発揮する6.75リッターのV8ツインターボを搭載。よって、市販化された暁には“ベントレー最速のラグジュアリーオープン”を名乗ることになる。ロサンゼルス・オートショー終了後には、マイアミで開催される世界最大のアートフェア「アートバーゼル」で、その美貌を披露する予定だ。

(zlatan)

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