レクサスRCのオープン版が世界初公開&アウディの次世代デザインとは?【ロサンゼルス・オートショー2014特集02】

IGNITE / 2014年11月27日 11時0分

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7月にコンパクトSUVの「NX」、10月にスポーツクーペの「RC」を発売し、いよいよジャパン・プレミアムの本領を発揮し始めているレクサスの次なる一手は? そして、「技術による先進」を標榜するアウディは、デザインの革新へ向けて着々と準備を進めている。両ブランドの出展モデルを見ていこう。

■期待高まるレクサスのオープンスポーツ
レクサスがオープンカー気分なカリフォルニアで世界初公開した「LF-C2」は、スポーツクーペ「RC」のオープン・コンセプト。全長4715×全幅1840×全高1385mmのボディサイズはRCのそれと非常に近く、市販化への期待がいやがおうにも高まる。とはいえ、ルーフの素材はヴェールに包まれたままだし、発売時期についても言及されていない。

印象的なボディカラー「ゴールドイエロー」は、このコンセプトカーのために新開発されたもの。日食をテーマにした予告動画では、見る角度や光の種類によって異なる表情を映し出す、美しくも妖艶なプロポーションを見せている。

■アウディ・デザインの次なる方向性は?
アウディは、デザインの新たな方向性を示すスタディモデル「プロローグ コンセプト」を世界初公開した。

シングルフレームグリルが低く左右方向に伸びた新しいアウディの“顔”は、切れ長のマトリクスLEDヘッドライトも相まって、よりクールでスポーティな印象を見る者に与える。内装では、室内幅いっぱいに使ったタッチパネル・ディスプレイが新しい。内外装ともに水平のラインをより強く推しだしたデザインとされた。

また、エネルギー回生率をアップする48ボルトのサブシステムや、全輪操舵による異次元のハンドリング技術なども注入されているとのこと。デザインスタディでありながら、デザインだけに終わらないところが技術力をブランドのアイデンティティにしているアウディらしい。

また、日本ではトヨタとホンダが相次いで発表した燃料電池車(FCV)が話題となっているが、アウディも自社製の燃料電池車「A7スポーツバック h-tron クワトロ」を出展して、日本勢に負けない技術力をさりげなくアピールしていた。

(zlatan)

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