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ダッチオーブンの新定番「ビタクラフト クックギア ステンレスダッチオーブンW」でキャンプ飯が美味い!

IGNITE / 2023年10月1日 21時0分

ダッチオーブンの新定番「ビタクラフト クックギア ステンレスダッチオーブンW」でキャンプ飯が美味い!

調理器具ブランド「ビタクラフト」のアウトドア製品ブランド「ビタクラフト クックギア」の第3弾製品「ステンレスダッチオーブンW」が、9月30日(土)より一般発売を開始。

先行予約販売で大好評だった同製品は、誰でも気軽に高性能な調理を楽しめるアイテムだ。

誰でも扱いやすい「ステンレスダッチオーブンW」

ダッチオーブンは、上に炭を載せられる頑丈で重いフタが特徴の、アウトドアではおなじみの調理器具だ。高い蓄熱性とオーブン調理をはじめ、「煮る」「焼く」「炒める」など、一台で様々な調理を楽しめる。

ダッチオーブンといえば鋳鉄製が主流だが、正しく手入れをしないと錆びてしまう心配があり、重量も重く扱いづらい。

そこで、同ブランドは、全面多層構造のステンレス製ダッチオーブンを開発。誰でも気軽に高性能な調理を楽しめる「ステンレスダッチオーブンW」が誕生した。

ステンレスだから面倒な手入れが不要

錆にくい性質を持つステンレス製のダッチオーブンは、面倒なシーズニングが一切不要。購入後すぐに調理ができる。

また、使い終わった後も、洗剤でキレイに洗って乾かすだけでOKだ。

軽くて丈夫、高性能

ダッチオーブンで料理が美味しく仕上がる理由の1つが、熱を蓄える「蓄熱性」だ。

同製品は、ビタクラフト独自の全面5層構造を採用。2枚のステンレスの間に3層のアルミを挟むことで、ステンレスの「蓄熱性の高さ」とアルミの「熱伝導率の高さ」を併せ持つ、調理に理想的な鋼板が生まれた。

熱ムラのないダッチオーブン

同製品は、全面5層構造の優れた熱伝導性によって、鍋底にあたった熱が鍋全体に素早く伝わり、全方向から均一に熱を加えることができる。

上火を使うことで上方向からの熱を強めることができ、より本格的なオーブン状態を作り出し、重いフタが鍋の中の密閉性を高め、中の蒸気や圧力を閉じ込める。

これらの特長によって、素材の水分だけで調理する「無水調理」や「無油調理」「オーブン調理」などの様々な調理法を可能にする。

食材を選ばず、使い勝手が良い

鋳鉄製のダッチオーブンと違って、作った料理を鍋の中に入れたままにしていても、臭い移りや錆の心配がない。

夕食で作った料理を翌朝再加熱するという使い方ができるのも、同製品ならでは。

自宅でも使える

同製品は底面には脚がなくフラットなので、家庭用のIHクッキングヒーターやガスコンロでも使用可能となっている。

深鍋と浅鍋。一台二役のW設計でさまざまな調理

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