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“暖房”としても“調理器具”としても使える煮炊き暖房用石油こんろ「アラジン ブルーフレームクッカー」

IGNITE / 2023年10月4日 19時30分

“暖房”としても“調理器具”としても使える煮炊き暖房用石油こんろ「アラジン ブルーフレームクッカー」

室内はもちろん、寒いシーズンのアウトドアでも大活躍。

「アラジン ブルーフレームヒーター」や「アラジン グラファイトトースター」を手がける日本エー・アイ・シー社が、煮炊き暖房用石油こんろ「アラジン ブルーフレームクッカー」を開発。10月2日(月)より、アウトドア専門店や一部スポーツ量販店、アラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」で販売中だ。

調理もできるストーブ「アラジン ブルーフレームクッカー」

90年以上もの間愛され続けるアラジンブランドの代表作である「ブルーフレームヒーター」。

このストーブが作り出す炎の“青さ”は、ムラなく気化された灯油が充分な酸素を取り込んだ“良い燃焼状態”である証拠だ。対流式なので、暖められた空気が部屋をくまなく包み込み、風や音も気にならない。また、燃料である灯油が燃焼する際に大量の水蒸気が発生するため、暖房中に空気が乾燥しないところも利点だ。

そんな伝統の青い炎、心地よい暖かさはそのままに、煮炊きとしても使えるように調理機能を追求したのが、今回誕生した「ブルーフレームクッカー」だ。

暖房器具としてだけでなく、鍋ややかんを置くことで「煮る」「焼く」「炊く」といったさまざまな調理に対応する。

ごとくと汁受けは取り外し可能なので、手入れができ清潔に保てるのも嬉しい。

約18時間も燃焼が続く

同製品は、最大で約18時間ものあいだ燃焼が継続する。冷え込む朝から焚き始めても、途中で灯油を給油することなく夜まで一日中燃焼が続くというわけだ。

対震自動消火装置が付いているので、地震の際は瞬時に消火。安全面にも配慮した。

アウトドアでも持ち運びやすいコンパクトサイズ

同製品はアウトドアでも使いやすいよう、コンパクトなサイズ感を採用しているのもポイント。どこに置いても邪魔にならず、持ち運びにも便利。全体の重心が低く安定感も抜群だ。

さらに、持ち運びや室内保管に便利な専用収納袋も付属する。

冬のキャンプや釣りのお供として手に入れてみては。

アラジン ブルーフレームクッカー
価格:49,500円(税込)
カラー:グリーン・ホワイト
本体寸法:W426×D426×H477mm(置台含む)

アラジンダイレクトショップ:https://aladdin-direct.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000015006.html

(IKKI)

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