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ウルフギャング・ステーキハウスを心から楽しむ5つの秘訣

IGNITE / 2014年12月8日 11時0分

■ウルフギャング・ステーキハウスを楽しむ秘訣その3【エレガントなインテリアでマンハッタン気分】

「バーの雰囲気や、シャンデリア、ガラス張りのワインセラーはニューヨークのお店そのままにデザインされています」
クラシックなバーカウンターに立って店内を見渡せば、インテリアの華やかで重厚な魅力に心がおどります。
大きなシャンデリアを見上げれば、ニューヨークで本場の肉料理を味わっているような気分に。

■ウルフギャング・ステーキハウスを楽しむ秘訣その4【心ゆくまでワインに迷う】


表面は香ばしく、噛み締めれば旨味のエッセンスのような肉汁があふれるステーキには、やはりワインがぴったり。
1000本以上が貯蔵されているというワインセラーの存在もまた、ウルフギャングの魅力です。
膨大なワインリストから、今夜の一本に迷うのは至福の時間。
バイ・ザ・グラスのメニューも充実していて、アメリカワインやチリワインの傑作も気軽に楽しめます。

■ウルフギャング・ステーキハウスを楽しむ秘訣その5【本場仕込みのサービスに酔う】


丸の内店を切り盛りする幹部スタッフは、皆ハワイやアメリカ本土などのウルフギャングでの経験を持っているそう。
アメリカ仕込みのサービスは、丁寧ながら気さくで、とてもリラックスした時間を演出してくれます。

いかがでしたでしょうか。
エレガントな内装やグレードの高い料理から、敷居の高いお店と捉えられることもあるウルフギャングですが、お肉そのものの醍醐味を楽しんでほしいというシンプルで明快な思想を持つお店でもあります。
気の張るデートやビジネスユースだけではなく、家族や気の置けない仲間達と大皿をわいわい囲む楽しみ方もお勧めです。
世界のグルマンを虜にするウルフギャング・ステーキハウスの味と楽しさを、一度体験してみては。

(くぼきひろこ)

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