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自然に囲まれた別荘のような宿「山代温泉 べにや無何有」が温泉や客室をリニューアル

IGNITE / 2023年11月10日 20時0分

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石川県の山代温泉にある「べにや無何有(むかゆう)」が、創業95周年を迎えリニューアル。温泉大浴場や新客室のジュニアスイートをリニューアルオープンし、2つの新たなライブラリーが誕生した。

静かで贅沢な空間で、心身ともにリフレッシュしてみては。

自然の中で温泉浴が楽しめる「べにや無何有」

「べにや無何有」は、山代温泉の高台にある別荘のような宿だ。大きな樹木が自由に生い茂る自然の山庭を囲むようにして建ち、静かで平和な時間が流れている。

全16室の客室はすべて山庭に面し、また全ての部屋に露天風呂が備えられ、自然の息づかいを感じながらの温泉浴をいつでも楽しむことができる。

客室内は、畳敷きの本間、竹敷の広縁、檜の月見台など、異なる空間や素材を幾重にも介在させながら、いずれの部屋も山庭に向かって水平方向に奥行きを感じさせる、落ち着いた和のたたずまいとなっている。

また、同宿のスパ「円庭施術院」では、古来僧侶が温泉の施浴と薬草の調合により人々を癒してきた山代温泉「薬師山」の伝統を受け継ぎ、中医師・幸井俊高氏が作成した薬草マトリックス「補捨流調」を用いている。

温泉と薬草を使った「薬師山トリートメント」で、心身のケアを体験しよう。

夕食と朝食は、赤松の神木を望む大きなテラスを備えるダイニング「懐石・方林」で。豊かな山海の恵みで知られる加賀・能登は、四季を通して食材の宝庫。11月7日には、ずわい蟹も解禁した。

また、石川の地酒や、ソムリエが料理に合わせてセレクトした飲み物も用意している。

心身ともに安らぐ空間にリニューアル 温泉大浴場で清める

同宿に、2つの温泉大浴場が誕生した。

「玄青 GENSEI」は、湯船の中に丸い背もたれがあり、瞑想へと誘ってくれる静寂の湯。「薄香 USUKŌ」は、日本ならではの檜の白木造りに、心身が浄められる清浄の湯だ。

それぞれに内湯、露天風呂、サウナがあり、入れ替え制になる。

泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉。霊峰白山の恵みがもたらした、名湯山代温泉の湯だ。温浴効果により血液の循環を促し、疲れを癒し、豊富なミネラルにより体調を整える。

新たに2つのライブラリーが誕生

既存の「メインライブラリー」に加えて、新たに「フォレストライブラリー」と「ライブラリーゼロ」が誕生した。趣きの異なる3つのライブラリーで静かに読書を楽しもう。

「フォレストライブラリー」は、山庭の樹木や苔を間近に眺められるライブラリー。 山庭の豊かな自然に温かく包まれる安らぎの時間を過ごしたい。

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