大人気！センスが光る東京土産5選

地方へ出張の際など持参する手土産はいつもどうしていますか？
東京でしか売っていないようなちょっと高めのお土産が喜ばれる傾向があるようです。
出張や帰省の時は、いつもよりも少し奮発して手土産を持って行くとアナタの株も上がるかもしれませんね。
そんなセンスが光る東京土産をピックアップしてみました。

■巴裡　小川軒「レイズン・ウィッチ」
巴裡　小川軒の元祖レイズン・ウィッチは、お土産に喜ばれる一品として人気があります。
誰でも一度食べたことがあるような知名度の高さと、高級感から人気となること間違いなしでしょう。
洋酒に漬け込まれたレーズンと、生クリームのような特製クリームをクッキーにサンドしたお菓子です。
店頭でしか買うことが出来ない商品なので、希少性もあり、手土産にはピッタリといえるでしょう。

元祖レイズン・ウィッチ
販売店：小川軒新橋店、小川軒目黒店
価　格：10個入り1000円＋税、5個入り571円＋税
http://www.ogawaken.co.jp/raisin/

■とらや　お汁粉
特に寒いこの季節、暖かいものを持っていきたいという人も多いと思います。
お汁粉は寒い冬にほっと安らぐ甘いもので、嫌いな人も少なく手土産にはピッタリです。
とらやは老舗の和菓子屋であり、色々な和菓子を取り揃えています。
手土産を選ぶときのポイントは、生菓子ではなく、日持ちする干菓子などをチョイスすることです。
お汁粉は、レトルトタイプのものと、最中の中に入っているものの2種類があります。
レトルトタイプであれば日持ちもするので手土産としては喜ばれるのではないでしょうか。

お汁粉(レトルトタイプ)
販売店：赤坂本店、東京ミッドタウン店、銀座店、日本橋三越など
価　格：1袋627円(税込)、化粧箱3袋入り2,150円(税込)
https://www.toraya-group.co.jp

■佃宝　佃煮詰め合わせ
帰省する時の手土産には、自分の親世代が好きなものを選んでみてもいいかもしれません。
そんなときには、老舗の佃煮屋、佃宝の佃煮を持っていってみてはいかがでしょうか？
佃煮であれば、普段の食卓に並べることも出来、日持ちもするので貰う方も貰いやすい手土産になるでしょう。
無添加の佃煮は、親世代に喜ばれるお土産になると思います。

佃煮詰め合わせ
販売店：本店、巣鴨とげぬき地蔵尊前店、銀座歌舞伎座店
価　格：3品2,160円(税込)、5品3,240円
http://tsukuhou.com/