【まとめ】ダウンコートやジャケットを真冬の備えに!毎日でも着られる新作ダウンアイテム5選
IGNITE / 2023年11月17日 22時45分
11月も半ばを過ぎ、いよいよ寒さが増してきた。ここ数日で、服装を本格的な冬仕様へと変えた人も少なくないはず。しかしその一方、昨年着用した冬用アウターがくたびれていたり、シルエットが時代遅れだったりして、新調を考えている人もいるだろう。
そこで今回は、セレクトショップやブランドが今年リリースしたダウンアイテムを5点、ピックアップしてご紹介。軽く暖かなダウンで、寒い季節を快適に乗り切りたい。
目次
・ダウンメーカー「NANGA」のライトダウンジャケット
・トリプルコラボで誕生。「THE TOKYO」のダウンジャケット
・多シーンで活躍する「トゥモローランド」の別注ダウンジャケット
・街中で目を引く「FREAK’S STORE」の別注フーディダウン
・毎日でも着られる「NANO universe」のダウンコート
日本を代表するダウンメーカー「NANGA(ナンガ)」からは11月上旬、最高クラスの暖かさを誇るというライトダウンジャケットが登場。製品化までに3年を要した開発者肝煎りの一着だ。
同アイテムは中綿に、スペイン産ホワイトダックダウンの羽毛に超撥水加工を施した「UDD DXダウン」をたっぷり封入。フィルパワーは770で、羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合し、細かな粒子の壁を作って水の侵入を防ぐ。“湿気を通し、水を吸わない”—そんなダウンジャケットの理想を形にしたモデルだ。
左:ブラック、右:カーキ
サイズはS・M・L・XLの4サイズ展開で、カラーはブラック・カーキの2色展開。ナイロン100%の軽量撥水マテリアルながら、オイルドコットンのような風合い。この冬、機能性と高級感を兼ね備えた、メイドインジャパンモデルを体験してみては。
NORTHERN LIGHTS DOWN JACKET
価格:88,000円(税込)
商品詳細ページ:https://store.nanga.jp/products/northern-lights-down-jacket
東京をメインに展開するセレクトショップ「THE TOKYO(ザ トウキョウ)」はこの秋、インナーダウンウェアを手がける「TAION(タイオン)」、そして日本発のアウトドアウェアブランド「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」とトリプルコラボレーション。「WINDSTOPPER by GORE-TEX COLLECTION」を展開している。
この記事に関連するニュース
-
タウンユースから登山まで!「NANGA(ナンガ)」の2024FW新作・定番、30周年限定アイテムが登場
IGNITE / 2024年7月27日 0時15分
-
NANGA(ナンガ)NANGA 2024FW DOWN ITEMS ORDER FAIRを開催!
PR TIMES / 2024年7月23日 16時45分
-
天下一品×NANGAのコラボジャケットが登場 - 付け替え可能なワッペン付き
マイナビニュース / 2024年7月11日 5時47分
-
ナンガ×天下一品がコラボ!?ダウンの出来栄えは見た目あっさり、中身はほかほかこってりです
&GP / 2024年7月8日 22時0分
-
天下一品×ナンガ異色のコラボレーション!代表モデル「オーロラテックスダウンジャケット」のコラボ限定品を7月1日より予約販売開始
@Press / 2024年6月28日 15時15分
ランキング
-
1「うちの病院、ヤバすぎる」美容クリニック従業員がSNSで暴露…なぜ「内部告発」を止めることはできなかったのか?
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月27日 7時15分
-
2街にあふれる「アルファード」 なぜ「先代」も“高い”? すでに“型落ち”でも「現行型」に迫る「高リセール」維持する理由とは
くるまのニュース / 2024年7月26日 10時10分
-
3致命傷になる部位ってどこ? バイク事故で守るべきポイントとは
バイクのニュース / 2024年7月27日 10時10分
-
4日本のにんにくは中国産が9割。「国産にんにく」と「中国産にんにく」の違いとは? 3つの産地で比較
オールアバウト / 2024年7月26日 21時5分
-
5老眼も眼精疲労もこれで防衛できる…眼科医直伝どんなに忙しい人でも毎日続けられる"両目の自己回復習慣"
プレジデントオンライン / 2024年7月27日 10時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください