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国産にこだわった漆塗り万年筆シリーズ第四弾!「伝統漆芸 麗 青森 風雅文塗万年筆」が発売

IGNITE / 2023年11月24日 19時45分

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セーラー万年筆社は、「伝統漆芸 麗 漆塗り万年筆」シリーズ第四弾として、日本の伝統美を活かした漆塗り万年筆「青森 風雅文塗(ふうがもんぬり)万年筆」を、11月25日(土)に全国のセーラー万年筆製品取扱販売店で発売する。

直接文字を書くことが少なくなった今だからこそ、一生モノの万年筆を手に入れるのも粋ではないだろうか。

伝統漆芸を用いた筆記具シリーズ第四弾「青森 風雅文塗」

「伝統漆芸 麗」は、漆を塗り上げ装飾する伝統漆芸を用いた筆記具のシリーズ。2019年6月、シリーズの第一弾として「輪島 曙塗」「輪島 溜塗」「津軽錆塗」を発売した。

第二弾は2021年10月、「岩手 樹水塗」「青森 流紋塗」「石川 創作加賀塗」の3種を発売。第三弾は2022年12月、「福井 創作若狭塗」「青森 八戸塗」の2種を発売。そして第四弾となる今回は「青森 風雅文塗」を発売する。

すべて国産を意識し名付けた伝統漆芸 “麗”シリーズ

漆塗りの調度品(漆器)の価値は奈良・平安時代、貴族社会の富の象徴、神仏世界具現の麗美なものとして確立したとされている。

漆の語源とも云われる「麗(うるわし)」は、この上もなく美しいものを意味する言葉で、日本の美の概念が芽生え栄えたその時代ゆえ「漆」に「うるわしさ」を与える言葉として漆に繋がっていったのは自然なことだともいえる。

日本の伝統の美しさや奥深さ、人に潤いと感動を与えるものとして、ペン軸はじめ付属の一本袋や桐箱に名高い真田紐と拘り、すべて国産を意識し、“麗”シリーズと名付けた。

穏やかな感性豊かで雅な風合いを持つ趣のある逸品

日本の漆器産地として名高い青森津軽地方は、寒冷地という土地柄ゆえ漆の扱いが難しく、古くから研鑽を重ね、漆を重ね塗りする変り塗が生まれた。

変り塗は漆塗りによって表現するもので、漆と漆以外の素材*を用いて表情を表した漆塗りと、様々な漆を重ね塗りし漆だけの味わいで表したものと大きく2種類がある。

中でも研ぎ出し変り塗という技法は、数十回漆を塗り重ねることで堅牢な漆器になり、また他に類をみない重ね塗りの表情豊かな漆芸は、津軽塗の特長といえるものだ。

同商品に施されている風雅文塗は、島守宏和氏が津軽研ぎ出し変り塗に創意工夫を重ね、独自性を高め生まれた、先に述べた2種の漆塗り表現の特長を併せ持った作品。

下漆塗・漆置・上漆塗・粉蒔き・かため漆塗など漆を数十回重ね塗りすることで、それぞれの漆塗りの重なりの中に様々な趣が表れ、これを研ぎ出すことで風雅な表情を生みだしている。

日本人のこころに流れる奥ゆかしさと上品さを併せ持つ雅やかな感性を表現した、穏やかな感性豊かで雅な風合いを持つ趣のある優麗な漆芸になっている。

文字を書くことのできる芸術品といっても過言ではない同商品を手に入れてほしい。

伝統漆芸 麗 青森 風雅文塗 万年筆/常盤色、落栗色
希望小売価格:165,000円(税込)
ペン先:21金、中字、大型
蓋・胴:黒檀、青森風雅文塗
大先:PMMA樹脂/ブラック
本体サイズ:φ17×151mm、33.0g
パッケージ:専用桐箱(156×201×49mm)
セーラー万年筆 公式サイト:https://sailor.co.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000044393.html

(角谷良平)

* 螺鈿・金粉・銀紛・もみ殻等の植物類など

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