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ゆったりとした空間を確保!広い前室が魅力の一人用ツーリングテント「マエヒロドーム」

IGNITE / 2023年11月30日 21時50分

ゆったりとした空間を確保!広い前室が魅力の一人用ツーリングテント「マエヒロドーム」

オートバイアフターパーツメーカーによる、バイク乗りならではの発想を詰めこんだ理想のテントが誕生した。

デイトナ社より、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて開始5日間で完売した「neGla MAEHIROドーム(以下マエヒロドーム)」をさらに改良した「neGla MAEHIROドーム AS」が登場。11月28日(火)より一般販売を開始した。

広々前室が魅力のテント「マエヒロドーム」

“すべてがちょうどいい”をコンセプトに、バイク乗りならではのユニークな発想が詰まったテントとして生まれた「マエヒロドーム」。寝るスペースは十分な容量を確保し、ゆったりとした空間が特長のスタンダードなテントだ。

同商品は今年の6月に販売を開始してから累計約400個を出荷。より多くのユーザーへ届けたいという思いで、今回は改良を加えた「neGla MAEHIROドーム AS」を発売した。

改良点として、インナーテントをフルメッシュから開閉が可能なベンチレーターを装備したスタンダードインナーに変更。さらに対応できるシーズンを増やした。

キャンプツーリングをもっと快適に

広大な前室部はチェアに座ってくつろぐことができる十分なスペースを確保した。

前室にある3つのパネルを閉じても、ぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプならイスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さがある。

キャンプツーリングは車のキャンプと違い、雨が降ったら荷物を一時避難させたり、車の中で過ごしたりできない。テントに前室がなければ、寝袋に入って、テントの中でぼんやり過ごすだけということも。前室が広いというだけでも、キャンプの楽しみ方がグッと広がるはずだ。

また、寝室部は1人用の就寝スペースと荷物置き場でちょうどいい大きさとなり、窮屈感を全く感じさせない。

軽量でタフな素材を採用

さらに、素材は軽量で強度の高い20Dナイロンやアルミ合金などで軽量かつ頑丈に仕上げ、軽量ながら快適な居住性を実現した。

販売はデイトナ製品を扱っている店舗をはじめ、アマゾンや楽天市場、デイトナアウトドアECサイトにて。

バイク乗りの理想を叶えたツーリングテントで、アウトドアをもっと楽しもう。

neGla MAEHIROドーム AS
使用人数:1人用
重量:約3.6kg
本体サイズ:H143×W220×260cm
インナーサイズ(床部):120×210cm
公式サイト:https://www.daytona.co.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000120309.html

(hachi)

※ポールはオプション品のため付属していない

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