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SONYより次世代4Kハンディカムのハイエンドモデルが発売!

IGNITE / 2015年1月25日 10時0分

写真

デジタルカメラやビデオカメラでも根強い人気を誇るSONYから、デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AXP35」が発売される。4Kハンディカムとしては初の「空間光学式手ブレ補正機構」を採用し、前モデルと比べれば約30%、重さで約20%という大幅な小型化に成功した「FDR-AXP35」。
SONYのカメラ技術がふんだんに盛り込まれたハイエンドモデルの魅力をご紹介しよう。

まず”4K”という技術はフルハイビジョンの4倍の画素数を持つ映像のことで、撮る人の素敵な思い出を、その卓越した4K高画質技術でリアルに再現する事を可能にした。

さらには高感度センサーや高速画質エンジンも搭載されているので、予測できない動きや、様々な変化を見逃さない映像を残す事が出来る。

カメラの機能としては他にも高速画質処理エンジン「BIONZ X」やノイズを低減して鮮明に撮れる「Exmor R CMOSセンサー」、ピントを合わせ続ける「ロックオンAF」などを搭載。
音質面では高音質技術「アドバンスドサウンドシステム」や臨場感あふれるサラウンド記録も可能な「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」も搭載した。

他にも大容量64GBの内蔵メモリーや「ピクチャーエフェクト」機能、「エクストラファイン液晶」にWhiteMagic(TM)ディスプレイを採用しており、SONY社のこだわりをすべて詰め込んだ贅沢な製品といっても過言ではないだろう。

この「FDR-AXP35」の発売日は2月20日の予定。
価格はオープン価格で店頭予想価格が14万5000円前後となっている。

1月下旬より銀座ソニーショールーム、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪にて先行展示されるようなので、是非一度チェックしてみてはいかがだろうか?

http://www.sony.jp/handycam/

(Lion-Maniacs)

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