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【まとめ】乾燥しがちな真冬の必需品、新機能続々登場のおすすめハイエンド加湿器5選

IGNITE / 2023年12月20日 22時45分

デザイン面でもこだわりがあり、部屋にずっと置いていても空間と調和するようなインテリア性と高級感を追求。前面には木目調のパネルを使用し、スタイリッシュでモダンなデザインが特徴的だ。

見た目だけでなく、使い勝手にもこだわりが凝縮された「GRANLUXE」の製品は、冬の住空間をより快適にしてくれるだろう。

気化式加湿器 グランリュクス GXシリーズ
価格:32,780円(税込)
商品詳細ページ:https://lp-granluxe.three-up.co.jp/

* 洋室、プレハブの場合の目安

象印の自信作、お手入れ簡単で湿度を3段階でコントロール

象印マホービンの新製品「スチーム式加湿器(EE-DD型)」が9月に発売された。この加湿器は手入れのしやすさが好評で、2つのサイズ展開と2色から選べる豊富なバリエーションが特徴だ。

まず、この新製品はフィルター不要で、広口の容器が採用されているため手入れが非常に簡単だ。加えてチャイルドロックやふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造などの安全設計も施されている。

デュアルセンサーが湿度を自動でコントロールしており、湿度が低い時期は「しっかり」、穏やかに加湿したい時期は「ひかえめ」など3段階の自動加湿が選択できる。また、「湿度モニター」を搭載しており、お部屋の湿度状態が一目で確認できる。

連続加湿時間は、室温20度で満水時に連続「強」コースで運転した場合、約8時間となっている。加えて睡眠時間に合わせて設定できる「入、切デュアルタイマー」も魅力の1つだ。

スチーム式加湿器は、10畳タイプと13畳タイプの2サイズ展開で部屋の広さに合わせて選択できる。また、ホワイトとグレーの2色展開があるので、インテリアにも調和しやすい。

湯沸かし音が気になる場合に備え、特設の「湯沸かし音セーブモード」も搭載。さらに、給水の目安を示す「水位線」も備わっており、適切な運転をサポートしてくれる。

高い機能性と使いやすさを追求した「スチーム式加湿器(EE-DD型)」を試してみては。

「スチーム式加湿器」EE-DD型
価格:19,580円(税込)
商品詳細ページ:https://www.zojirushi.co.jp/syohin/life/humidifier/ee-dd/

デザイン面で進化、室内に溶け込む限定カラーの加湿器

シロカが12月に発売予定の「加湿機能付きセラミックファンヒーター ポカプラス」は、気化式加湿器とセラミックファンヒーターが一体化しており、寒い季節の快適な室内環境を追求した新商品だ。

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