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挑戦者求ム! 「EDWIN TOKYO HARAJUKU」が仕立てた“超堅ジーンズ”を自分色に染め上げよう

IGNITE / 2023年12月25日 19時0分

挑戦者求ム! 「EDWIN TOKYO HARAJUKU」が仕立てた“超堅ジーンズ”を自分色に染め上げよう

想像を超えるほどに武骨でタフなジーンズを穿きこんで、自分色へとじっくり染め上げていきたい。

オープン7周年を迎えた「EDWIN TOKYO HARAJUKU」が、22オンスの超ヘヴィーウエイトなセルビッジデニムを使用した「超堅(ちょうかた)ジーンズ」をリリース。同店ならびに公式オンラインショップにて販売中だ。

“気合と根性と愛情”とともに穿きこんでいく

「挑戦者求ム。」と銘打たれた同ジーンズは、縦糸・緯糸ともに3.3番手という超太番手の糸を最大限まで打ち込み、旧式のシャトル織機でゆっくりと丁寧に織られていく。

その出来栄えは、身にまとうことを躊躇するほど堅くて武骨。それがゆえに、“気合と根性と愛情”とともに穿きこめば穿きこむほど肌に馴染み、メリハリのある荒々しい独自の色落ちを見せるという。

シルエットは、エドウインの王道といえる「EDS03ストレート」を採用。ジーンズらしい無骨さと現代のスタイルを融合したシルエットは、まさに鉄板だ。

メイド・イン・ジャパンのプライドを注入!

バックスタイルのアクセントとなる革ラベルには、江戸~大阪を3日で走り抜けたと言われる「飛脚」をはじめ、同ジーンズの生産工場がある「青森」と「秋田」の地名をデザイン。

驚異的な身体能力をもつ飛脚が、両サイドから力いっぱい引っ張っても破れない様子を描いたデザインは、同ジーンズのタフさを雄弁に物語っている。

また、ラベルの素材には、捨てられてしまう獣資源「千葉レザー(イノシシ)」を採用し、サステナブル性と耐久性を両立している。

その他、同ジーンズを購入すると、革ラベルのデザインがプリントされた特製トートバッグがもらえる。

メイド・イン・ジャパンのプライドが注入された「超堅ジーンズ」は、ファッション感度の高い男たちのチャレンジスピリットをくすぐって止まない。

EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年記念 超堅ジーンズ
価格:33,000円(税込)
サイズ:30/32/34/36インチ
取扱い店舗:EDWIN TOKYO HARAJUKU
所在地:東京都渋谷区神宮前3-18-23 gimビル
アクセス:JR「原宿駅」より徒歩6分、東京メトロ「明治神宮前駅」より徒歩4分
公式サイト:https://edwin.co.jp/products/harajuku7th.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000001799.html

(zlatan)

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