SLEルールを超える高反発。プロギアの「SUPER egg evolution」で“飛ばす楽しみ”をもう一度
IGNITE / 2024年2月17日 23時30分
「FUN TO GOLF」を掲げ、ゴルフの“楽しさ・嬉しさ”を多くの人に体験してもらうことを目指す総合ゴルフメーカー「プロギア」。
中でもSLEルールを超える高反発で、飛距離が落ちてきたゴルファーに“飛ばす楽しみ”を再体験させてくれるのが「SUPER egg(スーパー・エッグ)」シリーズだ。
3月15日(金)「SUPER egg evolution(スーパー・エッグ・エボリューション)」としてアイアン、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティを同時発売する。
高弾道を実現する「SUPER egg evolutionアイアン」「SUPER egg evolutionアイアン」はCOR0.83オーバーの反発性能と飛距離性能を追求したモデル。
高強度マレージングフェースと中空構造の採用でフェース周辺部の薄肉化が可能となり、SLEルールを超える高反発を実現したのに加え、ストロングロフト設計で飛距離性能を徹底的に追求した。
見た目はシャープな印象になるようフェースのトウ側頂点の丸みを抑えつつ、ソールは2段ソールにして太さを感じないよう工夫したほか、「ホワイトショット仕上げ」でアドレス時のまぶしさを低減。As、Sはルール適合外の「角溝スコアライン」を採用したことにより、ラフからも高いスピン性能を発揮する。
史上最軽量かつ最大「SUPER egg evolutionドライバー」「SUPER egg evolutionドライバー」は、シャローヘッドでもCOR0.86オーバーの高い反発性能と広い高反発エリアに加え、同シリーズ史上最軽量かつ500cm3の最大ヘッド体積を誇る。
冷間圧延βチタンDAT55Gに低温曲げ加工を施した、PRGR独自のβチタンU CUPフェースを採用。それとともに各部材の設計を見直し、従来シリーズよりクラブ質量を軽量化することにより、一般的な適合ドライバーよりも約10ヤードの飛距離アップに成功*している。
さらにヘッドは軽量化を図りながらも体積を大型化することで従来シリーズよりも深重心・大重心角化し、慣性モーメントも従来シリーズ同等の大きさを確保したことで、やさしく上がる、つかまる、曲がらないドライバーに仕上がっている。
ボールが上がるフェアウェイウッドとユーティリティ「SUPER egg evolutionフェアウェイウッド」と「SUPER egg evolutionユーティリティ」はどちらもSLEルールを超える飛びに加え、見た目のやさしさとボールの上がりやすさを追求したクラブ。
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