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災害時の避難所や日常のテレワーク室などとして活用できる避難用シェルターハウス「家族の守り箱」

IGNITE / 2024年2月22日 0時15分

ちなみに、過去の大地震の実績として、熊本地震では調査された建物の99.9%、東日本大震災では97.9%、阪神淡路大震災では98.8%が健全性を維持したとのこと。

「家族の守り箱」の販売エリアは全国。製造・施工・販売を行う代理店を募集しているが、ユーザーへの直接販売も行い、大分県については「北欧ホームズ」を展開するコンクレタス社が販売・施工を行う。

地震大国といわれる日本では、いつ大地震にみまわれるか分からない。そんな現状の中で「家族の守り箱」は、大きな役目を果たすに違いない。

避難用シェルターハウス「家族の守り箱」
価格:オールインモデル590万、セレクトモデル530万円~560万円、ベーシックモデル490万円
公式サイト:https://concretus.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000041900.html

(高野晃彰)

※価格は、2月時点での大分県内での価格。税別・輸送費・諸経費別途
※家具は別売りとなる

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