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ムーブメントの美しい動きが堪能できる、ドイツ「HERMLE」のパーペチュアルカレンダーを搭載した置時計

IGNITE / 2024年2月25日 15時0分

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ドイツ最大のクロックメーカー「HERMLE(ヘルムレ)」は、新型置時計「パーペチュアルカレンダークロック」を2月より販売開始した。

うるう年も表示されるカレンダーが付いた、シンプルかつ印象深いデザインが目を惹く。またスケルトン仕様のため、美しいムーブメントの動きも楽しめる。

同商品は2色のダイヤルと2種類のケースを組み合わせた3種類のモデルを販売しており、各モデル世界限定101台となっている。

巨大クロックメーカーの「HERMLE」

ヘルムレは、1922年にフランツ・ヘルムレ氏によって創業。南ドイツのブラック・フォレストと呼ばれるエリアのReichen bach(ライヘンバッハ)で誕生した。

創業当初、まずはクロックムーブメントのパーツ製造からスタートし、その後本格的にムーブメント製造にシフトしていき、やがて巨大クロックメーカーへと成長した。現在はクロック製造のみにとどまらず、航空業界、自動車業界をはじめ、ほぼあらゆる業界にパーツを提供するサプライヤーとしての一面も持つ。

2023年に創業101周年を迎えるにあたり、ヘルムレとして新たな商品開発に取り組んだ。それが、同社初のパーペチュアルカレンダーモデルだ。

置く場所を選ばない、魅力的な3種類のモデル

グレゴリオ暦において、ひと月の表示は31日、30日、28日で、4年に一度のうるう年においては2月は29日で表示しなければならない。これを表示するメカニズムを組み込んだものが、パーペチュアルカレンダーだ。

パーペチュアルカレンダーの設計および開発は、同社の技師Carolin Hermleさんが中心となって行った。このモデルはイギリスの時計技師Thomas Mudge氏によって発明された、史上初めてのパーペチュアルカレンダーにインスパイアされたもので、彼女はこの機構を約1年という短期間で開発した。

場所を選ばないデザイン

このパーペチュアルカレンダーモデルは、デザインに関しても徹底的にこだわりぬいている。

特にダイヤル部分の月、曜日、日付、スモールセコンドのレイアウトやサイズ感、シンプルかつ印象深い、そして設置場所を選ばないデザインは、まさにドイツ製品ならではのもの。

また全方向をスケルトン仕様にしているため、ムーブメントの美しい輪列や動きを眺めることも可能だ。

魅力的なチャイム

同商品はカレンダー機能に加えて、ベルをハンマーで打つことにより、ウエストミンスターチャイムを奏でることも魅力の一つだ。

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