【まとめ】肩や首の疲れに！日常の疲れを気軽に癒す、おすすめの最新マッサージ家電5選

この商品は背中に完全にフィットするよう設計されており、もみ範囲は上下最大約47センチメートルに及ぶ。4つのもみ玉が肩から腰までしっかりもみほぐし、本格的なマッサージを実現させた。

下側2つのもみ玉にはヒーターを搭載。これにより温かさとマッサージ効果を同時に楽しめる。

また、座面のない薄型フォルムはソファやイスに設置しやすく、約3.8キログラムの軽量でつコードレス仕様のため、どこへでも持ち運んで使用することができる。充電式のため、約3時間の充電で約70分の連続使用も可能となっている。

奥行き約12センチメートルの薄型で、ソファやリラックスチェアの座り心地を損なわず、座面がないため座高の心配もない。加えてS字カーブの形状により、背中にしっかりフィットしてくれる。

さらに、新作のレザータイプは耐アルコール仕様で、汚れても消毒スプレーで簡単に拭き取れる。

現代人の生活をサポートしてくれる「ハイバックマッサージャー」は、多くの人に愛されるだろう。

ハイバックマッサージャー
価格：39,600円（税込）
商品詳細ページ：https://www.atex-net.co.jp/products/tor/AX-HP211/

首の疲れやこりに最適、創通メディカルの専用マッサージ機

創通メディカルが開発した新しい首ケアデバイス「MEDI NECK」が3月に登場した。この革新的な製品は、日常生活の中で首の疲れやこりを感じる多くの人々にとって、自宅で手軽に本格的なケアを行う機会をもたらしてくれる。

「MEDI NECK」の特長は、温熱、EMS、牽引の3つの機能を組み合わせていることだろう。これにより緊張をほぐし、筋肉を緩め、自然なカーブをつくるという総合的なアプローチが可能となった。

温熱機能は緊張をほぐす効果もある。3段階の温度設定が可能で、季節や個々の好みに合わせて調整が可能だ。温熱効果は眠気をもたらすこともあり、リラックスしてケアを受けられる。

EMS機能は筋肉を刺激して緊張をほぐしてくれる。この機能は本体に横たわることで首にしっかりフィットし、深層筋まで効果的に届くよう設計されている。

さまざまな周波数のEMSが使用され、個々のニーズに合わせての調整も可能だ。これにより、硬くなった筋肉を効果的にほぐすことができるようになった。

牽引機能は首の負担を軽減し、自然なカーブを作ってくれる。ダブルエアバック構造を使用し、約40度の角度まで首を牽引。これによって整体院での施術に近い効果を自宅で体感することが可能だ。