メロンを贅沢に使用。「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」のカクテル＆モクテルで乾杯

IGNITE / 2024年4月22日 23時30分

東京都港区にある「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」では、5月1日（水）から6月30日（日）まで「ハドソンラウンジ」にて、初夏の味覚を代表するメロンを用いたオリジナルカクテルとモクテルを提供する。

パートナーや大切な女性と港区デートをする際、足休めにラウンジへと立ち寄り味わってみてはいかがだろうか。

特別な雰囲気を味わえる「ハドソンラウンジ」

ハドソンラウンジは、2020年にオープンした「逢う・集う・囲む」がコンセプトのラウンジ＆バー。

ラウンジ中央にはベネチアンガラスのシャンデリアが輝き、光と影が特別な雰囲気を演出する。アーティスティックな雰囲気のバーエリアの「アンバー」と、広々としたソファを配した「ザライブラリー」エリア、そして接待などにも適したプライベートルーム「ライト」「エジソン」があり、シーンや気分に応じて利用できるのが魅力だ。

初夏限定のシーズナルカクテルが登場

そんなハドソンラウンジから、メロンを贅沢に使用したシーズナルカクテルが2種類登場。

メロンザシー（￥3,520）

一つ目は「メロンザシー」。このカクテルは海をテーマにしており、メロンリキュールやブルーキュラソー、グラニュー糖を使って、白い砂浜と青い海を表現している。

カクテルの上部にあるバニラアイスクリームは船をイメージしたもので、メロンピールで帆を作った。さらに、ラムベースのメロンフローズンカクテルにブルーキュラソーを加えて波を表現しているのもポイントだ。

下のグラスは、メロンリキュールにメロンのゼリーとライムジュースを合わせ、さっぱりと仕上げている。2つのカクテルを合わせると、まるでクリームソーダのように甘やかな味わいに。

貝殻をモチーフにした飴細工や、ラムで香り付けしたメロンも視覚的なアクセントになっている。

メロンデュリボン（￥2,750）

もう一つの「メロンデュリボン」は、赤肉メロンと青肉メロンを使用したノンアルコールのモクテル。

下層はエルダーフラワーのシロップとライムジュース、メロンピューレを合わせて赤肉メロンカラーを表現。上層はメロンのシロップとバニラフラッペ、青肉メロンをブレンドしたスムージーを加え、グリーンカラーの層を作り上げた。

仕上げとして添えられた、リボンを模したメロンの皮とホール型の果肉も素敵だ。

フレッシュなメロンの味わいを存分に活かしたカクテルで、初夏の訪れを感じてみては。

ハドソンラウンジ
所在地：東京都港区海岸1丁目16番2号ホテルインターコンチネンタル東京ベイ1F
シーズナルカクテルの提供時間：木～日曜日 11時30分～21時30分、金・土曜日・祝前日 11時30分～22時
公式ページ：https://www.interconti-tokyo.com/hudsonlounge/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000626.000053012.html

（IKKI）

※価格は全て税込／サービス料別