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yezoLABO|オトナの審美眼に叶う、北海道の素材が薫る「オーセンティックシリーズ」

IGNITE / 2024年4月26日 23時0分

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旅や移動が日常の延長線上にある北の大地から、オトナの審美眼に叶うスーツケースやバックパックが届く。

エースラゲージが展開するトラベルソリューションブランド「yezoLABO(エゾラボ)」が、北海道の素材が薫る「オーセンティックシリーズ」をリリースし、公式オンラインストアにて販売中だ。

北海道ならではの知見を活かしたプロダクト

メイド・イン・ジャパンのモノづくりを継承する同ブランドでは、北海道ならではの素材や技術、旅の経験を活かしたプロダクトを提案中。

ブランド名の「yezo」は、エゾマツやエゾリス、エゾエンゴサクといった、北海道固有の動物や植物に使われる呼び名に由来する。

正統派かつユニークな仕立てが特徴的

今回リリースされた「オーセンティックシリーズ」では、北海道産の牛革やシラカンバ材などを採用。“北海道”がふわりと薫る、正統派かつユニークな仕立てを特徴とする。

それでは4種の新作アイテムを紹介していこう。

Trunk レザーバンドハードスーツケース

2色展開の本体カラーに合わせた牛革レザーバンドが、オトナの品格を演出するハードスーツケース。

「ブラック」には同色の力強いシボが刻まれたシュリンクレザーを、「ブラウン」にはナチュラルカラーの繊細でなめらかなスムースレザーをそれぞれ組み合わせている。サイズは、大容量の「62L」と機内持ち込み対応の「36L」から選べる。

Trunk レザーバンドハードスーツケース:71,500円(62L)、66,000円(36L)

Haybale ローラブルソフトスーツケース

牛革シュリンクレザーのバンドと、くるくると丸めながら折り畳めるフロントパネルを特徴とするソフトスーツケース。

カラーは「ブラック」のみで、サイズは「84L」「62L」「28L」の3サイズをラインナップする。

Haybale ローラブルソフトスーツケース:82,500円(84L)、75,900円(62L)、63,800円(28L)

Lake ユーティリティトートバッグ

メイン素材にリサイクルナイロンを採用し、ハンドル部に牛革シュリンクレザーを贅沢に奢ったトートバッグ。

スマホを収納できるフロントポケットや利き手を選ばないサイドポケット、14インチのノートPCが収まるファスナースリーブなど、実際の利用シーンをイメージした設計も秀逸だ。

Lake ユーティリティトートバッグ:49,500円(28L)、47,300円(22L)

Momonga ユーティリティバックパック

モモンガが飛び立つようなシルエットを特徴とするバックパック。多彩なポケットに加え、上部を拡張できるエキスパンダブル機能も備えている。

Momonga ユーティリティバックパック:47,300円(19~最大22L)、44,000円(16~最大19L)

北海道の素材が薫る「オーセンティックシリーズ」は、あらゆる旅のシーンでオトナの品格を醸し出すだろう。

yezoLABO
公式オンラインストア:https://luggage.ace.jp/pages/yezolabo-authentic

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000125431.html

(zlatan)

※価格はすべて税込

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