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快適な眠りにこだわるニュージーランド航空が「夢見るエアライン」キャンペーンを開始した

IGNITE / 2024年5月28日 23時40分

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ニュージーランド航空は、5月24日(金)~6月10日(月)まで、機内での快適な眠りにこだわる「夢見るエアライン」キャンペーンを実施。

同社は、多くのユーザーに体験してもらうため、成田-オークランド往復航空券を、燃油サーチャージ・税込で129,000円~で提供し、ビジネス・プレミア、プレミアム・エコノミーなど上級クラスも対象となる。

睡眠を重視するニュージーランド航空

比較的にどの国からも離れているというニュージーランドの立地上、超長距離路線も多いニュージーランド航空。

同社は、常に機内での快適さ、特に「睡眠」を重視してきた。過去には、その取り組みが評価され「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

日本からニュージーランドへは、直行便で約10時間半。成田を夜に出発し、機内で快適に休み、翌朝にはオークランドに到着する。

機内の座席は、快適に眠ることを重視した設計がされており、ニュージーランド航空が世界で初めて導入した、エコノミーなのに横になれるエコノミー「スカイカウチ」をはじめ、エコノミーの1.5倍のリクライニング角度と広々空間でゆったりできる「プレミアム・エコノミー」。

そして、フルフラットベッドと羽毛布団で快適な睡眠ができる至福の座席「ビジネス・プレミア」など、ゲストに最適なシーンや好みに合わせて、多くの選択肢を用意する。

さらに機内では、眠気を誘う照明やハーブティー、誘眠バームの提供など、あらゆる方法で快適に眠れる環境を整えた、まさに「夢見るエアライン」だ。

人間工学に基づいて快眠を追求する

「夢見るエアライン」ニュージーランド航空では、人間工学に基づいて空の上の旅での快適な眠りを追求している。

3席分を使って横になれる、エコノミー「スカイカウチ」

エコノミーの座席を3席連結させるエコノミー「スカイカウチ」は、離陸後にカウチソファに変身。1名で広々と使うもよし、パートナーと使うもよし。リラックスして手足を伸ばしたり、横になったり、隣席を気にせずプライベートな空間で過ごせる。

広めのパーソナルスペースで寛ぐ「プレミアム・エコノミー」

ビジネスクラスに準じたサービスが好評のプレミアム・エコノミー。柔らかでゆったりとした革張りのアームチェアで、アームレスト・レッグレスト・伸縮可能なフットサポートなどを備える。余裕の足元空間&エコノミーに比べて1.5倍のリクライニング角度の座席で、足を伸ばして休める。

フルフラットベッドと羽毛布団を備える「ビジネス・プレミア」

快適なプライベート空間に、形状記憶マットレス・2つのフルサイズ枕・心地よい羽毛布団を備えて、贅沢なフルフラットベッドになるソフトレザーの座席が楽しめる。

空の旅で最高の眠りを提供するための快適な機内環境づくりに取り組んでいるニュージーランド航空。このキャンペーンを利用して「夢見るエアライン」の真髄を体感してみては。

ニュージーランド航空「夢見るエアライン」キャンペーン
対象区間:成田-オークランド往復
販売期間:5月24日(金)~6月10日(月)
旅行対象期間:7月1日(月)~来年3月31日(月)
公式サイト:https://jiyu.airnewzealand.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000004270.html

(高野晃彰)

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