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バックパックを背負ったままでも着用できる撥水アウター「Matou Windbreaker」がオシャレ!

IGNITE / 2024年6月3日 14時13分

バックパックを背負ったままでも着用できる撥水アウター「Matou Windbreaker」がオシャレ!

梅雨入り前に「憂鬱な雨の日でも前向きな気持ちになるアウター」を手に入れてみたい。

アパレルブランド「ERIKO YAMAGUCHI」が、バックパックを背負ったままでも着用できる「Matou Windbreaker(マトウ ウィンドブレーカー)」をリリース。現在、同ブランドの東急プラザ銀座店やマザーハウスの直営店などで販売中だ。

布をまとう感覚と天然素材の遊び心を融合

デザイナーの山口絵理子さんが主宰する同ブランドは、東洋的な「布をまとう」感覚と、「揺れ」や「弛み(たわみ)」といった天然素材が持つ独特の遊び感を融合。

都会に馴染む現代的なシルエットと色使いを意識しながら、性別や年齢を問わないボーダーレスな世界観を表現している。

雨の日が楽しみになる大人のウィンドブレーカー

ブランド初の撥水アウターとなる「Matou Windbreaker」は、定番アイテムのMatouシリーズのドルマンデザインをベースに、雨の日がむしろ楽しみになるような、大人のウィンドブレーカーを追求している。

素材には、自然な光沢感とナチュラルな風合い、優れた撥水性を備えたナイロン生地を採用。適度なハリ感のある軽やかな素材のため、動きやすく持ち運びやすいのも特徴だ。

また、後ろの裾が長めに設計されているため、バックパックを背負ったまま着用しても、きれいなシルエットを作り出してくれる。

その他、ジッパー部分が二重構造の仕組みになっていたり、ポケットに大きなフラップとボタンを付けることで中身を守れるように仕立てたり、細部のこだわりも魅力的だ。

選び甲斐のある4色のカラーバリエーション

カラーバリエーションは4色展開で、手持ちのアイテムとも合わせやすい「ブラック」と「グレージュ」、クリーンで落ち着いた雰囲気の「サックスブルー」、アウトドアシーンで映える「マスタード」が取り揃えられている。

同アイテムは、A4サイズの収納袋も付属。雨の日はもちろん、フェスやキャンプ、スポーツ観戦などのお供に連れて行けば、急な天候の変化にもスマートに対応できるだろう。

Matou Windbreaker
価格:39,600円(税込)
サイズ:M(ワンサイズ)
取扱店:ERIKO YAMAGUCHI 東急プラザ銀座店、マザーハウス本店(秋葉原)、同・立川本店(GREEN SPRINGS)、同・大丸札幌店、 同・名古屋本店(RAYARD Hisaya-odori park zone4)、同・大阪本店(NU茶屋町)
「マザーハウス」公式オンラインストア:https://www.motherhouse.co.jp/products/mk16980

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000016177.html

(zlatan)

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