次世代のe-バイクブランド「BESV(ベスビー)」の新型e-MTBとともに、新しい冒険へ
IGNITE / 2024年6月4日 23時0分
次世代のe-バイクブランド「BESV(ベスビー)」が、新型e-MTB「TRS 1.3」&「TRX 1.3」を多彩なオプション装備と合わせてリリースし、全国の取扱店にて販売中だ。
一方、既存モデルの「TRS2 AM」&「TRS2 XC」は、在庫限りのアウトレットとして価格改定。信頼できる相棒とともに、新しい冒険へと旅立ちたい。
630Whの大容量バッテリー×29インチホイールBESVというブランド名は、Beauty・Eco・Smartという3つの価値にこだわり、次世代のVisionを創造していくことを表している。
その革新的なデザインと性能は、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパで高い評価を受け、乗る人に驚きと感動の体験を提供している。
同ブランドを代表するテクノロジーは独自開発の「スマートモード」で、乗る人のペダリングパワーを感知し、もっとも快適と感じる踏力で走行できるよう自動で出力レベルを調整するという。
また、専用スマホアプリとの連携システムを搭載したモデルでは、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能。もちろん、ネット経由でのバージョンアップにも対応している。
新型e-MTBの「TRS 1.3」と「TRX 1.3」では、国内モデル最大級だという630Whの大容量バッテリーによるロングトレイル性(175km)と、29インチホイールのジャイロ効果による高い走破性を実現。あらゆるライドシーンにおいて、卓越したパフォーマンスを発揮する。
それでは、各モデルの特徴を紹介していこう。
e-MTBの魅力を最大限に楽しめる「TRS 1.3」フルサスモデルの「TRS 1.3(698,000円)」は、e-MTB界のオールラウンダー。
スムーズな乗り心地を提供する前後160mmのサスペンションシステムをはじめ、最大限のトラクションとコントロール性能によって、荒れた地形や急な坂道、困難な下り坂でも軽々と乗り越えていく。
バランス性に優れたエントリー「TRX 1.3」ハードテールモデルの「TRX 1.3(498,000円)」は、e-MTBのトラディショナルなモデル。
衝撃を吸収し、荒れた地形でも優れたコントロール性を発揮する120mmのフロントサスペンションを搭載するほか、より軽量で多用途なオプションを提供する。
その他、既存モデルの「TRS2 AM(498,000円)」と「TRS2 XC(388,000円)」は、それぞれ5万円安のアウトレット価格へとプライスダウン。自分にマッチする1台を選んで、力強くペダルを踏みこんでみたい。
BESV公式サイト:https://besv.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029245.html
(zlatan)
※価格はすべて税込
この記事に関連するニュース
-
グリーンシーズンを満喫! マウンテンバイク専門誌『MTB日和』vol.56は6月28日発売 特集は「いつでもだれでもだれとでも MTBパークへようこそ!」
PR TIMES / 2024年6月26日 12時15分
-
大手自転車SHOPが太鼓判!いま売れているサイクルガイド【買って得モノ&夏のトレンド大調査】
&GP / 2024年6月25日 20時0分
-
株式会社BESV JAPAN、AI搭載スマートバイク「SMALO(スマーロ)」の通信料無料サービスの期間延長 & 価格改定のお知らせ!
PR TIMES / 2024年6月17日 14時15分
-
ホンダ「Navi」2024年モデルを北米で発表
バイクのニュース / 2024年6月8日 6時10分
-
ジープの新型EV『ワゴニアS』、オフロード仕様を提案…「トレイルホーク」発表
レスポンス / 2024年6月3日 17時10分
ランキング
-
1すき家、7月から“大人気商品”の復活が話題に 「この時期が来たか」「年中食いたい」
Sirabee / 2024年6月29日 4時0分
-
2水分補給は昼コーヒー、夜ビール… 「熱中症になりやすい人」の特徴と対策
ananweb / 2024年6月29日 20時10分
-
3若々しい人・老け込む人「休日の過ごし方」の違い 不安定な社会、「休養」が注目される納得理由
東洋経済オンライン / 2024年6月30日 9時0分
-
4忙しい現代人が“おにぎり”で野菜不足を解消する方法。野菜たっぷりおにぎりレシピ3選
日刊SPA! / 2024年6月30日 15時53分
-
5Appleのカメラアプリ「Final Cut Camera」はもう使った?なめらかズーム&手ぶれ防止でプロ級動画が完成
isuta / 2024年6月29日 18時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください